桜満開。京都駅は花見客で混雑していた。今朝乗ったのは「嵐山さくら号」と銘打った電車だった。それにしても,嵯峨野線,京都−二条間は単線だし,1時間3本体制。上りなどは変則3本体制で,わが「花園駅」でみると,昼間毎時12分,38分,50分などとなっていて,最大26分待ちとなるわけだ。
都会を走っている本線(実は,この嵯峨野線,本来の名前が山陰本線という)で,単線なのはこの線くらいではないか。大変不都合である。大阪なら,片町線など本線でもないが,東西線となって大変便利だ。福知山線もやはり東西線とつながっていて便利になっている。山陰「本線」がんばれといいたいところだ。
といって,市バスで京都駅へ行くとなるとこれが40分はかかるだろう。だから,不規則な間隔で走っているとはいえ,京都駅まで嵯峨野線で11分くらいだから,文句は言えない。実際,いつも満員だ。元来が京都は,大都会の割に交通の便がよくない。最近でこそ,地下鉄が南北の竹田−国際会議場間と東西の醍醐−二条間に走るようになったけれども地下鉄線から少しはずれると,結構不便だ。
京阪電鉄の走る市内東側,地下鉄の走る市内中央部烏丸通沿線は,それなりに便利だろうけれど,西の方はなお不便だ。立命館大学の衣笠学舎,京都市内にあるけれど,京都市内の北西地域にあって,これが結構不便なのである。京都駅からの時間距離で行くと,ここびわこ草津キャンパスとさほど変わらないくらいなのである。で,私の住む花園駅近辺は,それと比べると不規則ながらもJRが走っているので,それでも便利な方なのだ。文句は言えない。
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