昨日は娘が還暦祝いに昼飯をおごってくれた。還暦祝いもくれた。素直に喜びたい。家内は自分がまだ還暦になっていないせいか,還暦というものに抵抗があるようだ。確かに,歳であることには違いない。その歳になってみると,もはや逃げも隠れも出来ない。素直に喜びたいと思う。
閑話休題
今日もテレビで堀江モンが話していたし,各局がこの問題を取り上げていた。しばらくはこの話題が続きそうだ。前にも書いたとおり,深い関心を抱きつつ,見ていきたい。こういう問題が起こるであろうことは,ここ数年の持ち合い崩れから予想されたことだ。それへの対応策が遅れていたにすぎない。持ち合い崩れは日本の金融機関の体力低下が原因だ。金融機関が安定株主としての力を失ったらどうなるか,これは火を見るより明らかだ。対応策を怠っていた日本企業の問題だろう。あるいは,自民党など政治家ならそれを防止するための法制度を作る力があるはずだ。それをしないでおいて,堀江モンを攻めるのはおかしい。ポイズン・ピルの制度化の必要が以前から言われていたのに,それを制度化しなかったのがいけない。後出しじゃんけんよろしく,今頃制度もないままに,ポイズン・ピルを,つまり新株予約権を発行するのは,どう考えてもおかしい。政治家の勉強不足としか言いようがない。政治家には制度を作る権限があるのだから。
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