全日本学生証券ゼミナール大会の指導講師を引き受けている。学生の書いた論文がどっさり届けられている。山と積まれた論文を前に,出るはため息ばかり。でもそれでは終わらない。やはり読まなければなるまい。昨日遅くから,ぼちぼちと読み始めた。で昨夜帰宅途中,夢中で論文を読んでいたら,南草津駅ホームのベンチに折り畳み傘を忘れてきてしまった。
今日,南草津駅で聞いてみたら,届けられていないという。良く傘を忘れて,とわが女房にあきれられている。忘れるときのパターンは決まっている。傘を横に置いて,読み物に夢中になっているときだ。さすがに鞄は忘れないが,傘を忘れることがある。どうも,1年とは持たない。それも新しい傘の方が忘れやすい。どういうわけだろうか。残念。
閑話休題。
昨夜,結局アメフトを見ないで寝てしまった。余りにも放送が遅すぎる。で,今朝は新聞で再確認した。ネットでも次の記事を発見。
関学・DL佐岡主将の言う「(立命大という)最高の敵がいたからこそ頑張れた。完全燃焼できた」という言葉はさわやかだ。精一杯やったという気持ちが出ている。それほど立命は強いと言うことでもあると思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 立命大が甲子園ボウルへ 関西学生アメフット 関学大に競り勝つ
アメリカンフットボールの関西学生リーグは4日、大阪市の長居陸上競技場で8年ぶりのプレーオフを行い、立命大がプレーオフ史上初の延長タイブレークの末、24−21で関学大に競り勝ち、3年連続5度目の東西大学王座決定戦「甲子園ボウル」(19日・甲子園球場)への出場を決めた。
7点を追う第3クオーターにWR木下(4年、大阪産業大付)のTDで追いついた立命大は、3度目の延長タイブレークにK岸野(4年、大阪産業大付)が34ヤードのFGを決めて勝ち越したのに対して、関学大は41ヤードのFGを外した。
関西王者の立命大は5日に味の素スタジアムで行われる関東大学リーグの中大−法大の勝者と対決する。
■雨の中、延長の末、関学大を振り切る 激しい雨中の決戦は立命大が3度にわたる延長の末、関学大を振り切った。
14点を追う立命大は第2と第3クオーターにTDを奪って追いつき、第4クオーターを終了、敵陣25ヤードから互いに攻撃するタイブレークとなった。延長第2ピリオドでは両チームとも1TDを奪い合って第3ピリオドに突入した。先攻の立命大はK岸野が34ヤードのFGを決めて勝ち越し、後攻の関学大の攻撃を封じた。
関学大は第1クオーターから積極的に攻めて2TDを先制したが守り切れなかった。総攻撃ヤードでは立命大を63ヤード上回る295ヤードを獲得したが、タイブレークを含む3度のFGを外したのが響いた。
■スタッフの努力実る 立命大 激闘の陰でスタンド最上段から戦況を解析し続けた立命大分析スタッフの地道な努力が勝利に貢献した。攻守コーチ4人と学生スタッフが1プレーごとにサイドラインと連絡を取り合い、常にベストな指示を送った。
後半開始早々には関学大のパス守備隊形の微妙な変化に対応し、池野が木下への65ヤードTDパスを決めた。「指示通り投げただけ」と池野。橋詰コーチは「選手が期待以上に動き、思わぬ能力を発揮してくれた。自分は選択ミスばかり」と、選手の活躍をたたえた。
■関学大、FG外しエンド 関学大は最後の最後に立命大に振り切られ、甲子園ボウル出場を逃した。タイブレークに入った3度目の延長。第4ダウンで41ヤードのFGがゴールポストに届かなかった。あと一歩。甲子園への道は遠かった。3年生らが涙を流すのとは対照的に、4年生たちは悔しさをこらえて笑顔を見せながら、高らかに校歌を歌いあげた。
鳥内監督は「負けたのは監督の責任。最後まで魂を込めてよく戦ってくれた」と淡々と振り返った。DL佐岡主将は「ファイターズでの4年間をきっちり精算する気持ちで臨んだ。男になるための試合だった。(立命大という)最高の敵がいたからこそ頑張れた。完全燃焼できた」と胸を張った。(京都新聞) - 12月5日7時18分更新
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