| 2004年05月27日(木) |
女子学生比率上昇について |
某MLに紹介させていただいたことだが,学園広報誌にこんな記事がありました。こちらでも紹介しておきたい。そして,私の思いも書いておきたい。
「女子学生比率を「関関同立」4大学で比較すると,80年代までは一貫して,関学,同志社,関大,立命の順であった。しかし,90年に関大と同率(21.1%)となり,以後,関大を引き離して同志社に接近し,最新のデータ(2002年)では,関学(41.2%)に次ぐ位置(37.2%)にある」という。
女子学生数の推移は,1960年217,1965年921,1970年1,345,1975年2,084,1980年2,098,1985年2,124,1990年4,251,1995年7,359,2000年10,357,2002年11,585,となっています。
道理で最近女子学生が目立つはずです。かつて「女子学生亡国論」といわれたが,最近見るところ,むしろ逆に,「男子学生亡国論」とでも言いたい感じだ。女子学生の元気の良さ,しっかりした考えは,男子学生の「頼りなさ」を浮き彫りにする。もちろん,私のゼミ生などでみると,元気な男子学生も多い。でも,何となく女子学生と比べて頼りなげな男子学生も見かける。
今さら,男女同権もない。当然過ぎるようになった。でも,会社の方はまだ遅れているようだ。今年あたりの就職戦線を見てもそう思う。要は会社の上司が女子社員を使うスキルを持っていないのだろう。これからの日本にとって,それは大きなマイナスだ。この点,女子学生諸君と議論して,社会に何か提案できないだろうか,と思う。
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