それにしても,時間のたつのが速い。もう暮れも押し詰まってしまった。いつも書くように大学も世知辛くなって,冬期休暇開始が12月26日からで,休暇終了が1月4日となっていて,正月休みが10日もない。これではその間に原稿を書くといっても,時間不足だ。どうしてもおつきあいもあるので,正味時間のとれるのは僅かとなる。今抱えている仕事は,経営財務論のテキストの改訂などだが,これが遅々として進んでいない。いつも仕事を持ち歩いている始末だ。
暮れと正月は何かとつきあいがある。これは誰でもそうだと思う。かつて,冬の休みにゼミ旅行などに行った。もし今年もそうしようとしたら,ホントに押し詰まってからしかできない。帰省する諸君は,かつてなら,大学生は世間の帰省ラッシュを避けることができたが,このスケジュールでは,まともに,世間の帰省ラッシュとぶつかる。世間の方は以前よりゆとりあるスケジュールとなってきているから,まともにぶつかることになる。
わが大学は良かれ悪しかれ「ゆとり教育」ではない。はてさてこれをどう考えるべきだろう。
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