先日,直結USBなるケーブルを買ったが,今日,ようやくインストールを行なった。で,パソコン同士をUSBケーブルでつないでファイルのやりとりができるようになった。一応成功した。何と言うことはない機能だが,便利といえば便利。でも,考えてみれば,USBメディアでやりとりしてもさほど手間は変わらないかも知れない。大容量であれば,生きてくるかも知れない。ファイルをいくつかやりとりするくらいなら,メディアでも十分だということがわかった。ま,お遊びかも知れない。
それにしても,最近はUSBメディアを重宝している。ほとんどそれで用が足りる。私のもっているメディアが256MBなので,かなりのデータが持ち運びできる。それでも,欲張ってあれこれ入れると,オーバーしてしまう。先日も,オーバーしてしまい,いくつか削除してから,コピーした。最近はなんでもかでも大容量になって,感覚が麻痺してしまっているようだ。そのうち,超小型の大容量HDをメディア代わりに使うようになるのではなかろうか。現に,ハードディスクを持ち運びしてデータをコピーしたりしている。ただ,コピーに時間がかかる。それは当たり前で,大量かつ大きなファイルをコピーするからだ。これが解消されたらハードディスクがメディア代わりとなるだろう。
とにかく,コンピュータ(ならびに周辺機器)はどんどん機能がアップしていく。問題は人間がこれについていけるかだけだ。少し離れるとわからなくなる。ましてや旧世代の人たちは完全に取り残されてしまう。デジタル・デバイド,つまりコンピュータを知っている人と知らない人との間で階級差ができてしまう。私の身の回りにはコンピュータがあふれているから,そんな気はしないが,もっと別の世界もありそうだ。でも,所詮はツール,道具にしかすぎない。道具に振り回されたくはない。と思いつつも,しばしば振り回される。泣かされる。少しこれまでと違ったことをしようとすると,時間が食われる。コンピュータは時間食いだ。
直結USBをインストールするだけでも,すぐ時間が食われる。少しは時間的にゆとりができないと,だから,コンピュータ関連の新たな仕事はできない。好きな学生諸君は気がつくと夜が明けていたという。そうだろう。こちとら,そんな余裕はない。強力助っ人の助力がなければとてもつらい。周辺にそういう諸君をもっているのは,強みだ。そういう意味で,大学と言うところは,リソースはいっぱいある。問題はそのリソースが十分使い切れているかどうかだ。だれか,これに関連して,ビジネス・モデルを考えないだろうか。
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