昨日は,夜,関経連専門セミナーだった。受講者層の状況がわかったので,ようやく落ち着いて話せた。前回第1回目,講義終了後,事務局から実はパソコンは全然できないのですが,という受講者がおられて,「心配しないでよい」と答えておいた旨のことを聞かされて,ビックリしてしまった次第。初めからパソコン教室意外でするならするで,講義の方法もあったし,パソコン教室なら,それらしい講義をしようという気持ちでいたわけだが,そして,パソコン教室での講義となったわけだから,そういうつもりで講義を始めたわけだ。
ところが,講義終了後,受講者のそういう状況を初めて聞かされて,「参った」という感じ。それで,前回終了後の「反省会」でもいろいろ話し,その後も,対策を考えたわけだ。それで,今回はそういうつもりで話を進めたので,全体にスムーズに進んだと思う。
どんな対応でもやればできるが,事前に話を聞いていないと,それは無理。道理で受講者の戸惑いがあったはずだ。しかも,定員オーバーの結果,いわば「補助席」つまりパソコン持参での参加者の場合,インターネットにつながっていない。これなども第1回目はこのあたりの進め方で困惑し,こちらも教室のマシーンにも慣れていなかったので,戸惑いの連続だった。
今回は教材提示装置があることも前回確認したので,これも活用できた。ホワイトボードも活用した。ま,第1回目の教訓は大きかったというべきだ。これで第3回目以後も工夫しながら進めていこうという意欲も高まった。受講者には申し訳ないが,2回目以後が本格的講義と思っていただくより仕方ない。8回連続なので,失地回復の時間はある。次回以後も意欲的に取り組みたい。
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