人生ケ・セラ・セラ
2005年08月24日(水)
とりあえず知ってる事。
ミクの日記を読んでも書いてあったし、結構周りの友達も言ってるからわたしの知ってる範囲での<郵政民営化するという事ってどういう事?>への返事をさせて頂きます。

1:官僚の天下り先に郵便局
2:国民の郵便貯金使い込み
3:景気回復への可能性
4:新たな可能性


って、こんなとこ?
んで、説明ね↓


1:官僚の天下り先

  説明するのも面倒臭い程見て字の如く。ある程度官僚としてやってきて、キャリアのある人間が郵便局に天下りして、仕事もしないのにやたらいい給料もらうって事。
今朝の産経に載っていたけれど、昔、今でも一部では地主なんかの一声で厳しい試験受けなくても郵便局員(公務員)になれる人が居て。一度公務員になってしまえば、年金から給料から一生とりあえず困らない保障がされるから、その一派は<民営化>に特に反対なんですよ。楽して生きられなくなるからね。

2:郵貯の使い込み

  これもそのままだからパスしたい・・・(笑)まぁ、早い話が国民が郵便貯金に入れてるお金を、行政やらに使いまわししていて、最悪な一部になると私用もしている、っていう。

3:景気回復への可能性

  私は、むしろこれが狙いってのがでかいんじゃないかと思うんだけど・・・。
年に、国民が郵便局で使う金額ってのが結構な額で、そこで民営化する事で、その使われる額が直接国に納められるんじゃなくて、国民の中で回り回って景気回復の一端になるんじゃないかという狙い。

4:新たな可能性

 銀行とも違い、宅配業者とも違うある種孤立した特殊な『郵便局』を市民の手に委ねて、銀行・宅配の競争社会に放り込む事によって、ぬるま湯に浸かっていた局員から出る新たな可能性に期待。(3)と相まって、なんらかの相乗効果も生まれるのでは?


と、まぁ簡単に言うとこんな感じですか?
TV・新聞の中でもNHKと産経はとりあえず押さえておけばこの辺は出てます。っていうか民放は揚げ足取りな報道好きだからさ・・・あんま基本のとこってやってくれないよね(苦笑)
まぁ、あくまで上記のは小泉さんの前向き意見ですが、私は嫌いじゃない。だって反対派の言う事って的を得ないし、今までの郵貯活動があるから、とりあえずうちら民間人に対しての直接的な「郵貯」とかは基盤がもう何十年もあるから、すぐに民営化したからやれ不具合だのってのは大手銀行の合併に比べれば少ないと思うんだよね。
それに、とりあえず色々な可能性があるならまずやってみるべきだと、私は思うし。
後の事って、そうなってみないとわからないトラブルとかも絶対あるし、その事ばっか考えてたら何も進まないよね・・・って思うんだけどなぁ。二の足踏んでる内にどんどん時間は流れていっちゃうんだよ、反対派の議員皆様。

ちなみに、あの裁判中の人とか執行猶予中の人の立候補はなんなんですかね?頭悪いにも程があるよ。一般人だってそんな最中は白い目で見られるっていうのに・・・日本人の謙虚さはどこに行った!?
あと、知事との二足のわらじも、社長業との辞めなさい。全く、手軽お気軽すぎですよ。
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