人生ケ・セラ・セラ
2005年08月03日(水)
敏感な感情
皇帝ペンギンの感想は近い内にMEMOという名の感想部屋にて。


前に、ここの日記に書こうと思ってたけれどそう思ってる内に日にち経ちすぎたコラムっていうか、思った事を書こうと思ったんだす。


一ヶ月前位にニュースで、
<アメリカで脳死の女性が妊娠している為、旦那の希望で呼吸維持装置をつけて胎児が育つまで延命措置を取る事になった>
というのを見ました。
このニュースを見るまで、『ドナー』になる脳死の状態というのを、わかってはいたけれどちゃんと理解していなかったと、私は自分をそう思いました。
宗教的にNGなので、うちはドナーOK表示はしてません。
でもそれとは別に、私は私の想いがあって、そういうドナーを必要としてる人が居るのを承知で、ちゃんと考えたつもりでやっぱりNGって思ってたんですが・・・。
今月2日、とうとうその赤ちゃんが帝王切開にて産まれたそうです。
それってさ、それって、生きてるじゃん・・・って思っちゃったんですよ。呼吸維持装置つければ赤ちゃん育っちゃうんですよ?食事とか、確かに取れなくて点滴みたいな状態で栄養取ったりするんだろうけど・・・それでも赤ちゃんが育つって事は、私の中で脳死は植物状態の患者とほぼ同じって事になっちゃうんですが・・・。
そして、もし臓器提供者を待ってる人がこの日記を読んで不快な思いをしたら申し訳ないんですが・・・私には、今の段階ではドナー制度がものすごく怖い事に思えてしまってます。
きっと立場が違ったり、考え方が違うから色んな意見もあるだろうし、もしかしたら色んな意見聞く内に左右されるものかもしれないだろうけど。
ちなみに、宗教的にっていうのは、うちは神道系なのでやはり<魂>の存在がある上で、<輪廻転生>を繰り返す中での<自分の業>がそういう肉体の不自由や精神的なものや生活環境に関わってきているから、それはそれで受け止めて最期まで生きなさい。って事です。
ぶっちゃけ、健康な人間だって事故だったりいきなりの病気発症だったり、いつ死ぬかもわからないしね。だから、毎日毎日無事に過ごせたらそれだけで神様に感謝なんです、私は。私は、ね。



でも、↑のニュースといい<皇帝ペンギン>といい、『胎児』とか『親と雛』とか、そういう話題や話にやたら敏感です。
やたら考えちゃいます。
パリの病院で351体の胎児の死体(ホルマリン漬)が発見されたらしく、その記事の題名だけで吐きそうになりました・・・。
あと、アンビリ●ボーで母猫が火事の中に残された子猫を一匹一匹大火傷を負いながら救出するっての見てマジ泣きしそうになったし。
SKIN by YUKIE