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2003年02月28日(金)
もうすぐー・・・そして久しぶりにコラム
あと一カ所くわえるだけで無双シンキの衣装が出来上がります。ただ、本体だけでアクセパーツ何も手をつけていませんが・・・。 昼間、「タマちゃん基金」の記事を読みました。 余りテレビでもやっていないので、知ってる人少ないんじゃないのかなって思います。 帷子川に今は住むタマちゃんですが、これについて今少し紛争(?)が起きています。 先日、雑誌・新聞各社に10万円の現金と共に手紙が届きました。手紙の内容は、こう。 →小学生の娘が学校でいぢめられてよく帰ってき、テレビに映っているタマちゃんを見て「タマちゃんと私は同じだ、いぢめられてるのに周りの皆は見てるだけで助けてくれない。タマちゃんが死んだら私も死ぬ!」と言い出しました。専門家によれば、2月中にも助けなければ生存の確率は少なくなるそうです。娘の為にも「タマちゃん基金」を作って寄付を募り、北の海に帰してあげて下さい。」 ・・・といった感じ。(要訳しました。) 産経新聞ではこのお金をどうしたらいいかわからず、とりあえず読者にこの手紙について意見を募る事にしました。詳しい手紙の全文は今月号の「正論」に載っています。 私は「正論」の全文を読んで、マスコミ各社(産経系列以外)はどう対処しているのだろうととりあえず「朝日」・「読売」の記事を探しました。 「朝日」・・・タマちゃん関連の記事ナシ。 「読売」・・・お金をどうするかまでは書いて無かったけれど、北の海に戻すとなると一千万程かかる事、タマちゃんの健康状態は良しな事が明記。 で、私の意見なんですがー・・・ まず、手紙の一部にアザラシの研究者の「自然に生きるアザラシを人間の手で助けろ」という抜粋があったんですが、これについては私は否定的。アザラシだけ助けても以前日記に書いたクジラの二の舞になって生態系壊れますよ。「アザラシを助ける」んじゃなく、「アザラシを救う為に人間の暮らしをどう変えるか?」を問題提議するべきだと思います。 んで、肝心のタマちゃんですが、今北の海に帰してもアザラシは群で生活する生物なので群に会えても仲間として認められなければ白熊に食われてお終いですよ。どっちみち死亡する確率の方が高い。 しかし、日本はもうじき春。川の温度も上がってタマちゃんも危ない。 野生動物なのでちょっと難しいかなとは思いますが、人間にも慣れてるようだし捕獲するのであれば動物園か水族館に移動した方がいいと思います。 ただ。ただね、基本的に自然界の法則には手を出しちゃいけないのが人間界の掟なんですよ。タマちゃんが捕獲されたがってるのか、放って置いて欲しいのかっていうのも人間の尺度じゃわかんないわけだし、本当は放っておくのが一番なんだろうけどね・・・ あと、この親は子供甘やかせすぎ。私だって散々いぢめられて育ったわい! |