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| 2005年09月04日(日) ■ |
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| 初めての寝床探しの記憶 |
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2002.2.20
怪しい、「松山YH」を出て、南へ
途中、コンビニでグラサンを購入
R378を南下、銭尾峠を越えると、きれいな海が
青１８ポスターで有名な下灘駅を越え、きたなだ駅で
傘のおもちゃのおばあちゃんのいるお店と駅を堪能
夕暮れの夕やけこやけラインをさらに南下
長い「瞽女トンネル」を抜ける頃、辺りは真っ暗
目的地の八幡浜で野宿できそうな場所を探す
「愛宕山公園」「王子の森公園」がそれ
17時頃トンネルを抜けたコンビニで休憩と買い物
もう日がどっぷり暮れた中
市街へのラストアップ
そして市街へ入る頃、真っ暗な中公園探し
しかし、どっちも外れ 宿も無く
泊まる場所に困る
なんとかフェリー乗り場で泊まれることを聞いて
夜遅く、フェリー乗り場着 バスの中で夕食
そしてフェリー乗り場2階の階段の踊り場で快眠
2003.3.13
合宿初日
少し道を間違えながらも、西へ西へ
井内峠への道の入り口を目指して
徐々に市街から離れ、川内(現 東予市）へ
2004.10.10
大分でフェリーから降りて、豊後中村駅へ
そこからやまなみハイウェイを目指し、南下
振動の滝は工事で見れず
飯田高原でやまなみへソフト食べて
モクモク煙がでる、山を正面に
牧の戸峠へ
坂が思ったよりしんどい
峠は開けてきれいな峠だった
そして、下りの爽快感、阿蘇の景色に感動し、瀬の本へ
2005.3.14
かなとゆっこと別れ、雪道を南下
雪のため行けない、四国カルスト方面へのR33を迂回
R380で内子方面へ
狭い道を抜け、内子の道の駅「からり」で休憩
みんなでさくらんぼほおばる
2005.9.2〜9.3
120名の人をたった1人で添乗
�‥攤肝翹�/大豊→川之江→大洲→八幡浜→三崎→佐賀関→別府
�∧棉棧�湯布院→やまなみ→牧の戸峠→瀬の本→くじゅう花公園→竹田→臼杵→佐賀関→三崎→八幡浜→内子→川之江→大豊→嶺北
さすがに120名は大変
課長に怒られるような要素もたくさん作ったし
後処理も大変だ
さらに、こんなに酒を飲んだのは初めて
消化補助薬を飲んだものの、120人のお客さんをまわっては
ヘロヘロ なんせみんな注いでくるのは「ポン酒」やし
ヘロヘロになった別府温泉白菊
ただ、添乗員特権でいい部屋と温泉
自分の時間になってからはゆっくりと
ナイトスクープも見れたし（古雅コーラ いつの？）
その道中、車窓から
川内では井内峠への入り口
内子では半年前の道の駅での記憶
八幡浜ではトンネルの後、入ったコンビニ
市街に入るためのトンネル
遠くには、あのフェリー乗り場も
ほんと懐かしかった
また、1年前の牧ノ戸峠の記憶
ようこんなところチャリで上ったなぁと思いながら
バスで峠越え 途中、サイド・テント装備したチャリダーも
ガイドさんもガンバレの一声
なんか、一度行った場所に行くのはとてもノスタルジック
忘れていた記憶・思い出が一気に蘇る
特に、今回は八幡浜でそう感じました
帰って、土曜は23時に爆睡 起きると13時 14時間寝てた
起きて、録っておいたCDTV#600とナイトスクープ（安田大サーカス）を見た
どのナイトスクープが古いのか新しいのか・・
考えるまもなく、今週も1日の休み終わり
明日が気が重い
台風の時にチャーター便や飛行機使う他団体がいっぱい
チョーさんと一緒でやばいやばい
今週も気が重い
☆CHECK
・奇跡/スガシカオ
・なんばあきひろ 宇宙船地球号
・T.M.Revolution
☆SPECIAL THANKS TO
・うえぽん またのお越しお待ちしてます
・いなゆみ いよいよ近づいてきたねぇ 成功させて最高の旅のしよ！
・おっきー 考えると、3人 山陰・瀬戸内・太平洋側と3人縦に並んでるやね 集まりたいなぁ
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