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| 2004年11月11日(木) ■ |
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| 最後の道/「三体月」 |
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今夜のB6会議で追い出しの場所が決定 プランナーとして最後の最後まで旅に関われて大満足 RUCC4年間での総仕上げなので気合入れて 最後のルート、最後の峠、最後の場所を作って行きたいもんです
大気光学現象マニアとして 今日、べんけいで、あまっこにおもしろい現象を教えてもらいました 「三体月」と言い、熊野地方に旧暦の11月23日に月が三つに分かれて 上ってくるという伝説があります 実は伝説じゃなく、実話で最近では平成4年に見られたとか
「幻日(げんじつ)」と同じで、 気温等のある条件が重なったときに 光の屈折等のせいで、月が三つに分かれて見えるらしいんだけど、 面白い現象やなぁ ぜひ見てみたいもの
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