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| 2004年09月14日(火) ■ |
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| ドラマよりドキュメンタリー |
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スーパーテレビで「ウォーターボーイズ」の
ドキュメンタリーで川越高校の文化祭をやっていた
ドラマを見たわけではないが、
見てて非常に気持ちが良かった
どんなすごいドラマも現実には勝てないと思う
演技や脚本があると、わざとらしさとかやっぱあるし
見るほうもこれは作り物という意識でみてしまうし
何よりも、青春・愛・サスペンス（事件）にしても
やっぱ現実のほうが
おもしろかったり、悲しかったりするんじゃないかなって
はるか昔「白線流し」の現実のドキュメンタリーをやっていた
卒業式の日に川に布（？）をみんな涙で流していた
あの涙はドラマでは作れない
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