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| 2004年09月06日(月) ■ |
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| 答えを探し続けて・・・ |
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のえとは最後船とかで少し語ったけど
前哨戦のしめは合流とかでごちゃごちゃになり
ぽん・とらとまともにお疲れさま＆ありがとうと言っていない
合宿最終日、宴会前
和尚から、RUCC史上、ベスト３に入るようなメールが来た
乾杯の時、一番迷惑をかけた企画部長そぼろがわざわざ俺の前に来て、乾杯していった
このＨＰのＢＢＳにあぽろさんからの書き込みがあって一週間以上・・・
どれに対してもほぼ返事をしていない
前哨戦・合宿が終わってから1週間
きむそんのＨＰへの書き込み以外
誰とも連絡をとっていない
きむそんが携帯を封じたのとは違う
ＨＰの軌跡の更新が遅い
あさの・きむそんの早さについていけない
そのあさのやきむそんのＨＰを見てすごく感動した
その写真やコメントの後ろに彼らの笑顔が見えた気がした
なら自分は？
自分は、前哨戦＆合宿をどう捕らえているのか？
それがわからなくて・・。
それを探していて、返事が出来ない
軌跡に感想が書けなくて・・・
「楽しい」とか「辛い」とか単なる形容詞一つじゃとうてい収まらない
共に旅をしたみんなに何を残せたかな？
マロさん、隊長、おしょう、淳ちゃん、そぼろ等のプランナー
の気持ちが理解できたのかな？
ほんとに自分は楽しんでいたのかな？
みんなはほんとに楽しんでいたのかな？
和尚やかなの言葉を理解できたのかな？
あさの・きむそんのＨＰの中のみんなの笑顔が見えているかな？
合宿最終日、宴会がひどくいやだった、のれなかったのは
みんなの合宿に対するプランへの評価が怖かったからだ
本気でプランは良かったのかかなって
「お疲れ様でした」「プラン最高でした」
と言われるたびに、逆に考えてしまった
ひどく言えば疑ってしまった
「本気で言ってくれてるのかな？」
「逆に何も言ってくれなかった人は・・・」
そんな不安を抱えていたから・・
この前、自分の追い出しの夢を見た
そこで、結局、自分はサークルに何を残せたかって、ずっと考えていた
そんな簡単に○○と言える様なもんではないだろうが・・・
偉大な先輩方の足元にも及ばないのではないか
すみっこにいた、よく考えたらプランナー？そんなんじゃなくて・・・
4年間振り返って、先輩や同期や後輩達に本気で笑い合い、泣き合いたい
とりあえず、今回の旅の答えを見つけに行こう・・・
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