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| 2004年06月24日(木) ■ |
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| バケツをひっくり返したくらいの雨の中で |
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4回生会（5･6月誕生会・こまつお別れ会）後、
外に出ると小雨
傘がいるかいらないかぐらいの雨だった
ゆっことラブラブ相合傘で帰る（？）
二条駅から電車に乗り京都駅でゆっことお別れ
新快速に乗っているときメール
「雨雲アラーム」・・傘が役に立たないほどの雨が近づいていると
早く帰ろうと
ビブレまで小走りで行く、原付にたどり着いた頃はまだまだ小雨
ゴアも着ずデッパツ
産業道路を左折しエキスポロードへ
その頃から急激な雨に
高架の名神の下をくぐるトンネル内でゴア装着して再出発
しばらくはどうにかなったけど
１７１に近づくにつれてあり得ない雨
(後ほど レーダーでは50mm近い雨）
急な坂の道路は大量の水が流れ、川のようになり、原付のタイヤをとられる
無防備の顔前面に激しい雨がたたりつける
その痛さと目への雨により目が開けられない
さらに視界は最悪 20ｍ前が見えない
最高速度20kmが限界
靴はプール状態 ゴアは全く役に立たない
ほんと死ぬかと思った・・
帰宅23:35
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