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| 2003年12月26日(金) ■ |
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| HP、音楽、旅 全ての延長線上に |
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大学時代ベストオブベストの一曲 間違いなく「ばらの花」
♪安心な僕らは旅に出ようぜ ♪思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
そらに、「轍」「新しい場所」「おやすみなさい」 「二人のアカボシ」「youthful days」「太陽と埃の中で」・・
色んな曲がチャリと友と旅した奇跡になぞられる いつも旅は大好きな音楽と一緒だ
その思い出をその曲とともに思い浮かべる するとその時の風景・感情 さらには空気までもが鮮明に甦るほどの感動を覚える
そんな風に過ぎ去った時・時代・瞬間を その時いた人にも、いなかった人にも 「共感」してほしい そして、何よりも自分に その時感じた、感情・空気を限りなく100%感じれるように その音楽の力を借りて再現できるなら そんな思いのMOVIE(正直、全てそんな思い出で作れてないけど) 特に「夏合宿前哨戦」「夏合宿」のMOVIE
また、苦労して、時間かけて作る写真+文のHPメインコンテンツ 何で作ってるんだろうと、思ったとき ふと、この「伝達共感」を考えた
これってTVのドキュメンタリーだなって・・ 「RUCCという最高の青春を そこにいた人、いない人関わらずみんなに伝えたい そして共感してもらいたい」
久保ちゃんに自分が好きな曲 『Beautiful Day/ハックルベリーフィン』 を「いい曲やわ」と共感してもらえてほんとうれしかった
いったい自分のやりたいことは? なんかそこにあるような気がした 「伝えたい。それを共感してほしい」 これってある種自己分析。 ほんとにやりたいことが今見えてきた気もする
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