部長motoいっぺい
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土曜日は、娘の日本語補習校のクラスメイトであるKHちゃんのご家族と一緒に、ダウンタウンまでジャグリングを観に行ってきた。
日本語補習校のクラスメイトと言っても、Kさん一家は日本人ではなく純粋な韓国人家庭であり(在日でもない)、日本には4年ほど住んだだけだという。もともとは韓国の企業から日本に「出稼ぎ」に派遣され、そこで外資系企業の日本支社に転職し、その後外資系企業の本社に転職したという経歴を持っている。
娘のKHちゃんは、4歳の時に韓国を離れて以来、「外国」である日本とアメリカでしか生活したことがないため、韓国語は4歳児レベルで止まっていると言っていた。
どういう教育方針か詳しくは聞いていないが、どうやら英語と日本語をマスターさせたいらしく、英語は現地校で、日本語は日本語補習校で勉強させている。驚くべきことに、家の中は韓国語ではなく日本語で通しているらしい(夫婦の会話を除く)
娘たちは幼稚園の頃からの友達だが、Kさんと話す機会はこれまでほとんどなく、なかなか興味深い話を聞くことができた。Kさんと話していて思ったのは、「この人は、いろいろなことに関心がある人なんだな」ということ。決して自分の話だけをするのではなく、相手の話も積極的に理解しようとする姿勢に、とても好感が持てた。
日本人も韓国人もKさんのような人が増えて、偏見なくお互い理解するよう努力することができれば、日韓問題も民間レベルから解決していくだろうなあと、ふと思うのであった。
ところで、ジャグリングの方だが、入場料無料のイベントだったが、かなりハイレベルなジャグラーが揃っていて、子供たちは大喜びだった。さらに驚いたのは、ジャグラーの中に、Kさんの職場の(元)上司が居たこと。プロフェッショナルではなく、「趣味」でジャグリングをやっている人らしいのだが、大きな一輪車に乗って、その上でこん棒5本をジャグリングしている姿は、どうみてもプロのジャグラーだった。
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