部長motoいっぺい
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車が売れた2と言っても、2台目が売れたわけではない。
実は一昨日の日記に書いた借り手からの申し出により、彼女の友人が勤める自動車修理工場に行ってきた。すると、「この車でこの価格はいい買い物だよ」とのお墨付きはもらったものの、「でもラジエーターが古くなっているから、遠くない将来交換した方がいいね」というアドバイスがついていた。彼いわく、ラジエーターの交換には300ドルかかるということで、これを加えると、彼女の予算を完全にオーバーしてしまった。彼女は実に残念そうな顔をしていたが、泣く泣く購入を断念。
次に申し出があったのは、引越し業者から紹介を受けた日本人研修歯科医。今日の午前中に連絡が入り、夕方に見せに行く約束をした。すると、お昼過ぎに嫁から電話が入り、嫁の友達もウチのアコードワゴンに興味があるのだという。
とりあえず、僕が会社から帰るまでの間、嫁はその友人に車を見せ、彼女もすっかりウチの車を気に入ったようだったが、仕事の関係で夫に相談する時間がとれないという。嫁はその友人に車を譲りたそうだったが、もう車を見せに行く約束をしていたので、とりあえずその研修医に車を見せに行った。
嫁の気持ちは分かっていたので、その研修医に対しては積極的に売り込むというよりは、ラジエーターの件なども含めて車の悪い面も全て話した。するとやはり、「整備工場に行って確認をしてから買いたい」とのことだったので、「嫁の友人からもオファーが来ているので、もしかしたら先に決まってしまうかもしれません」と正直に状況を説明し、帰途についた。
帰る途中、嫁に「まだ決まってないから、友達にもチャンスはあるよ」と電話をした。嫁は喜んですぐにその友人に状況を電話で説明したらしいのだが、その直後に僕の携帯電話に「さっきの車についてですが、家内と相談して即決することにしました」と研修医から連絡が入った。。。どうやら奥さんが、ウチの車の値段設定を、かなり割安と思っていただいたようで(実際そうなのだが)、他人に取られる前に、即決することにしたようだ。
結果としては、こちらの希望価格で売れたので万々歳なのだが、嫁の友人に売ることが出来ず、帰ってから嫁に「『定価』で売れちゃってごめんね・・・」ということになった。
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