部長motoいっぺい
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2003年12月10日(水) サイレント・オークション

先週水曜日のクリスマスパーティにて、オークションが行われた。

オークションと言っても、絵画などを取引するようなオークションではなく、参加者から寄付されたものを、欲しい人が買うというものである。

例えば、市場価格200ドル相当の旅行カバンがあったとして、そのカバンの前には、50ドル・70ドル・90ドル・110ドル・130ドル・150ドル・170ドルといった値段があらかじめ書かれた紙があり、買いたい人は買いたい値段の横に、自分に割り振られた番号を記入する。

制限時間内で、最も高い値段での購入を希望した人に、その商品がその値段で落札される。こういった形態のオークションを、サイレントオークションと言うらしい。

元の商品は寄付で集められたものなので、オークションで集められたお金は、慈善事業などに寄付される。

去年まではオークションで何も買ったことがなかったので、今年は寄付と思って何か買おうと思っていた。しかしながら、なかなか購買意欲をそそる商品がなく、今年も何も買わずにいるのかなァ・・・と思い始めた締切時刻直前に、とあるスキー場近くのホテルのスイートルーム・ペア宿泊券を見つけた。

嫁と顔を見合わせてどうしようか迷っていたところ、「終了時刻で〜す」とアナウンスがあったので、何となく勢いで自分の番号を記入してしまった。

終了時刻に番号を記入するということは、そのまま落札が確定するということであり、パーティーの途中で「落札おめでとうございます」と係りの人が知らせに来てくれた。

落札内容をもう一度確認してみたところ、スイートルーム・ペア宿泊に加え、レストランでの一人50ドル相当のお食事券と、ワインがセットされていた。

あまり確認をせずに入札していたので、ちょっと得した気分であった。


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