部長motoいっぺい
DiaryINDEXpastwill


2002年03月17日(日) ロサンゼルス旅行(前編)

というわけで、2月にロサンゼルスに行き損ねた我が家は、3月にそのリベンジをすることにした。

今回の旅行は前回の反省を踏まえ、以下の点に注意した。

1.週末の移動は避ける
2.学校が休みの週間は避ける
3.朝一の便を狙う

幸い3月15日金曜日は、現地校がProfessional Dayなるもののためお休みであり、いつもは日本語補習校のある土曜日も、すでに卒園済みのため学校はなかった。
そこで、金曜日朝一出発で月曜日の日中に帰ってくる計画とし、僕は金曜日と月曜日に休みを取り、息子は月曜日のみ休みを取ることにした。

朝一の便に乗るためには、我が家を早朝5時に出る必要があったため、子供達は洋服を着せたまま寝かせることにした。


















当日早朝

予定通り僕達夫婦は午前4時20分に起床し、出発の支度をした。子供達は意外にもあっさりと目を覚まし、自分達で歩いて車に向かってくれたのでとても楽だった。

空港に着きチェックインを済ませ、出発ゲートの近くで朝一の便を待った。
搭乗開始時刻になり、予約済みの乗客が次々と飛行機に入っていくが、私達家族の名前は呼ばれない。前日の予約状況では、朝一の便は空席ありになっていたのに・・・(汗)

全員の搭乗が終わり、アナウンスが流れた。


「この便は満席になりましたので、スタンバイ者のリストは次便以降に持ち越されます」























ヤバイ・・・・・(焦)


朝一の便に乗り損ねたことだけが僕を焦らせた訳ではない。僕は





















次の便も満席


ということを知っていたのだ。
カウンターで予約状況を確認すると、やはり次の便は満席で午後4時の便までは乗れそうも無いと告げられた。

隠していても仕方が無いので、僕は嫁にその旨を報告し、

「一回帰ってまた出直そうか?」

と提案した。

すると、

「じたばたしても仕方ないので、まあ空港にいましょう」

と彼女は落ち着いて言ったため、僕達はそのまま空港に残ることにした。

ちなみに、嫁と息子はこの時点でロサンゼルスは諦めており、車でどこに行こうか話し合っていたらしい。



















次の便の搭乗時刻(午前9時)


続々と予約客が飛行機に乗り込んでゆく。
僕はゲートの近くで一応スタンバイしていた。

大方の乗客が乗り込み終えたあたりで、スタンバイ客らしき人が呼ばれている。
そういえばゲートの近くでスタンバイしている、ベビーカーに子供を乗せた家族3人にも見覚えがある。

そんなことをぼんやり思っているうちに、その家族の名前がアナウンスされ、彼らは喜んだ表情を見せていた。



いいなあ・・・(羨)


と思っていると、なにやらゲートのあたりが険悪な雰囲気になっている。何事かと思って耳をそばだてると、家族3人が別々の席になると言われて抗議をしているようだ。

「小さな子供がいるのに、どうやってバラバラに座れって言うのよ(怒)」

ああ、そういえば僕達も赴任の時の経由便で同じことを言われたなあ・・中に入ってから替わってもらえばいいのに・・と思っていると、彼らは散々文句をいった挙句に、乗らずに去っていってしまった。

すると、




















「Passenger 駐在2号」
↑駐在2号ワンポイント英会話
空港で「お客様の○○様」というところは、「Passenger○○」と呼ぶ

と僕の名前が呼ばれた。





















「おぉぉぉぉぉぉ!(歓)」


完全に諦めていた9時の便に乗り、僕達はロサンゼルスへ向かうことが出来た。



















無論、機内で座席を替わってもらったことは言うまでも無い