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2005年06月08日(水)
今日は撮影していました

この時期、お天気の予測がつかないからかなり厳しいのですが、
曇り&少しお日様も見る感じのまずまずのお天気。

今日のモデルさんは、個人で依頼のあった方で、モデル事務所で
レッスンを受けてこれから色々なお仕事をしていこうという時期の
方でした。

ちょっと僕の都合もあって、僕の自宅の最寄り駅にあるショッピング
モールで撮影することに。
当然、レフ板は使えません。

でも、曇天の日って、もともと光が拡散されているから、レフが
あってもなくても、アップの写真を撮る以外は関係なかったりします。

まずは、初対面でしたので、軽く昼食をとりながらお話をして
今まで撮影された写真も拝見させて頂きました。
表情がかたいものが多かったので尋ねたところ、おじさん二人組の
アマチュアカメラマンに朝10時から夕方6時まで、殆ど会話もなく
黙々と撮られたとのこと。

そりゃ、緊張しても仕方ないなぁ〜と話しながら、僕は直ぐにリラックス
ムードになれました。(笑)
やはり、人の撮影の場合、お互いの信頼関係って大切ですから、きちんと
伝えることは話すし、相手の要望や気持ち、体調のことも気遣うことは
最低限のマナーとして必要です。

結構、歳は離れているのですが、途中から友達の会話になって、スムースに
撮影も開始できました。
途中、Piviのインスタントフィルムを印刷しながら、あ〜だ、こうだ
会話しながら進みます。

撮影していて感じたことは、事務所のレッスンの問題かなぁ〜と思った
のですが、1枚シャッター切る度に、ポージングを変えられていること。
実は、僕の撮り方は、モデルさんに作って頂くよりも、こちらから
セッティングしていくタイプなので、あまり動かれるのは苦手なのです。

余程、慣れているモデルさんでも、ポージングのパターンて、決まっていて
お任せしてしまうと、どこでとっても同じものばかりになってしまいます。
やはり客観的にみているカメラマンの方がご本人自身も気付かれていない
魅力とかを発見出来ることもあると思うのです。

今日の方は、とても素直な方でしたので、これからのお仕事でも役立つ
かもしれない光の捉え方とか、光の方向と立ち位置をどうしたら、お肌
がきれいに見えるのかといった基本的なことについて、ご説明させて
頂きながら、撮影していました。

彼女は、9月にある程度まとまったブックと呼ばれる写真集みたいなもの
が必要とのことですので、これからも何度か撮影させて頂くことになると
思います。
信頼を裏切らないように上手く撮影出来るといいのですけど、何とかなる
かなぁ〜。
実は、撮影技術も無いくせに、こういったコミニュケーションの能力だけ
は、根拠のない自信があったりします。(笑)