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2005年05月23日(月)
感度の違い...

仕事をしていて思うのですが、1つの事象に対して、どう考えるのか
受け取るのか、その何といいますか、感度って違うんだなぁ〜と
最近、つくづく考えるようになりました。

僕はどちらかというと、ヤバイこと、危ないこと、不安なことは
なるべく早いうちに解決、打開策を決めようと思うタイプ。
だから、アラームに対しての感度って人よりも高すぎるのかもしれません。
ある意味、神経質過ぎるぐらいかも。

逆に、そういった部分には鈍感で、会社という組織の中で誰かが
何とかしてくれるだろう...みたいなタイプの方も結構いらっしゃい
ます。
こういうタイプには、あまり物事に動ぜず、冷静に分析、判断されている
方もいらっしゃるのですが、殆どの方は、ただあまり考えていない方の
方が多いような気がします。

仕事で疲れるなぁ〜と感じるのは、この感度の違う方と意見交換しなくて
はいけないとき、冷静な分析、判断を説明頂けると、こちらも納得出来る
のですが、無意味に時間が解決してくれると思っている方とは、もうお話
になりません。

そこが会社という組織の難しい部分なんでしょうね。


逆に、写真とか創作人形とか、クリエィティブな活動をされている方って
どちらかというと個人の感性が活きて来る世界なので、自分のペースで
取り組めるから、僕には向いていると思います。

写真をやっている仲間と話していても、意見が合うというのは、同じ趣味
をしている仲間という理由だけでなく、思考のベクトルが同じ方向を向いて
いるからだと思うのです。

今一番、欲しいレンズは? といったときに、同じレンズで悩んでいたり
するなんて、撮りたい絵が一緒ということですし。

そこには、何か新しいことにチャレンジしたいって気持ちがあるから、
色々なアイデアが湧いてくるし、失敗も繰り返しながら成長していけると
思うのですけど。

個人だったら、それが自由に出来る。

会社という組織の難しさは、そこにあり、組織とはいっても、ごく限られた
人の意思が反映された結果であることに問題があると思っています。
要するに、どういう思考の人の意見が反映されるかによって、良くも悪くも
変わる可能性があるということなのでしょう。

仕事人間ではないのですが、たまには真面目に書いてみました。
担当者から、人を管理する側に移行しつつある現在、両方の立場で物事が
見れるようになってきたのですが、人の管理するよりも、何か作っていた
いという気持ちは変わりません。
ただ、少しずつ人に仕事を任せることを出来るようになりたいと思って
はいます。