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2005年04月29日(金)
脱線事故について

事故の真相究明は、まだこれからですけど、もっと誠意ある態度を見せて
欲しいと思いました。

置石? 運転手、車掌? 何だか責任を個人や別の要因におしつけ
逃げているようにしか見えない。

JR西日本という会社の従業員、全てがおかしいとは思わないけど、
組織的なレベルでのまずさが目立つような気がします。

それにひきかえ、脱線直後から救出活動に向った近隣の人達。
瞬時にタオルを何千枚も集めたり、製氷した氷を運んだり、助け出した
り、事故が起きて直ぐにやらなければいけないことは何か?
それを考えただけでなく、実行に移されたことに感動しました。
彼等のインタビューで、救助活動して、少しでも命を救えたことに
喜んでいるのかと思ったら、「あのとき、もう少し○○だったら...」
みたいな、反省や後悔の思いを涙ながらに語られていました。
本当に頭が下がる思いです。
お話を伺っていて、涙が流れてきました。

どうしてこうなんでしょうね。

事故の当事者は、ことの重大性に気がついていなくて、表面上、
謝罪していればいいと思っているのか。
どうせ時間が過ぎれば、忘れ去られるとでも思っているのか。

もう少し、真摯に事態を受け止めて、誠意を持った行動を
示して頂けることを希望します。

今回の事故でお亡くなりになった方々のご冥福と、今、尚、負傷されている
方々が少しでも早く復帰されることを、心よりお祈り申しあげます。