
|
 |
| 2005年03月21日(月) ■ |
 |
| 仮面ライダー 響鬼 八之巻 |
 |
一反木綿の妖姫を秒殺した威吹鬼さん。 残るは童子です。 音撃管・烈風は、銃型武器なので、遠距離攻撃が出来ます。 鬼石という清められた石を発射します。 弟子のあきらも音笛の銀色バージョン?を使って、ディスク アニマルを操ってサポートです。
もう少しで童子の止めを刺そうとしたとき、魔化魍の一反木綿 が救出にやってきました。 まだ十分に成長しきっていない一反木綿は、空中では石化(乾燥)? してしまうようです。 救出された童子は、そんな一反木綿を気遣って「早く水に戻らないと。」
響鬼をみていていつも感じるのですが、敵側の童子、妖姫たちって とても仲間意識が強いし、魔化魍のことを思っている。 ちょっと弱すぎるということもあって、悪者の筈なのに同情する 部分があって、つい応援したくなります。 妖姫さん可愛いし。(←これが言いたかっただけ?)
一反木綿に逃げられた威吹鬼さん、変身を解きます。 そう、顔だけ。(笑) やはり、威吹鬼さんも響鬼さんと一緒ですね。 ということは、お洋服は無くなって、着替えが必要とこと? ということは、テントが必要で...
と思っていたら、場面が変わり明日夢くんになりました。 半眼で一駅寝過ごした明日夢くんは、次の電車が2時間後と聞き、 自分の足で歩くことを決意しました。 でも、コンパスと観光マップだけで現場を目指すなんて、 明日夢くん、おいしすぎです。(笑)
道に迷って歩いているとモッチーから合格祝いの誘いが... (モッチーが来るなら僕も参加したい) しかし、明日夢くんの携帯の電池が無くなり、動揺していたら 道を踏み外して滑落(そこまでオーバーじゃないけど)して しまいました。 明日夢くんを駄目駄目に描いているのは、これからの成長過程を 描くためだと思うのですが、ちょっと可哀想。 まぁ、明日夢くんの純粋な部分はきちんと描かれているからOK?
場面変わって、ヒビキさんが修行を終えて夕食中。 おばあさんの山菜づくしのご馳走が待っています。 「うめぇ〜いかい?」の質問にヒビキさんも「最高!」と答えます。 何しろ、お膳が2つですから。
食事をしながらも話題は魔化魍のことに。 ヒビキさんは、魔化魍の出現頻度が高くなってきていること、 何となく強くなってきていると感じていること、 叩き方も色々と試していることを語ります。
街の方にもいずれ出てくるかも...。 やはり、この展開のようですね。
「でも、気いつけてな。無理しねぇでな。あんまり、無茶しねぇで、な。」 まるで自分の息子に語りかけるようなおばさんに、ヒビキさんも嬉しそう。
またまた場面変わって、夜も迷子状態の明日夢くん。 先にテントの光を見つけて喜び勇んで近寄ります。 テントに近寄ろうとして椅子に躓きコケル明日夢くん。 そこまで、駄目駄目に描かなくとも。(^_^;)
テントから「誰?」と出てきたのは、あきらでした。 「あっ?」「あっ?」 二人は電車で一緒になっただけなのにお互いを意識していたようです。 明日夢くんは、例の座席を譲る件があったので分かるのですが、 あきらさんが明日夢くんを意識していたのは意外。
そんな中、イブキさん登場。 やはり、服が上下とも変わっていました。 やはり、テントでお着替えしていたんですね。(笑)
途中、明日夢くんのお母さん、たちばなの香住須実さん、日菜佳さん、 おやっさんとのトークがあり、お母さんにも明日夢くんの居所が 明らかに。「わんぱくでもいい、逞しく育って欲しい...」って いつの次回のCMなのか。(笑) ちょっと時代を感じさせるギャグが入りました。
和やかな雰囲気から、気まずいキャンプ場へ場面は変わります。 あきらさんの完璧な性格は、明日夢くんの態度が赦せないようです。 明日夢くんと一緒にいるのも嫌な様子。 「余計なことに構っている暇はないようですね。」 明日夢くんのことを余計なことだなんて、言いすぎですって。
またまた場面は変わって、湖に。 「もう少し大きくなったら空を飛べるぞ。」 一反木綿に助けられた童子が、嬉しそうに囁きます。
またまたまた場面が変わって、キャンプ場。 レトルトカレーを食べ終わり、「ご馳走様でした。」 礼儀正しい明日夢くん。 「お粗末様。」と答えるイブキさん。
音撃管・烈風のメンテナンスをしていると、 「ヒビキさんのとは違うんですね。ヒビキさんの使っていた奴は バチみたいな奴でしたから。」
その質問を発端に、魔化魍によって担当する鬼が変わることの 説明がありました。大事な説明なのに途中で眠ってしまう明日夢くん。 イブキさんも苦笑いです。
CMを挟んで、すっかり朝になります。
一人お寝坊さんの明日夢くんは、湖に行って新鮮な空気を吸います。 鈍色蛇のディスクアニマルが明日夢くんのズボンの中に。 ズボンに手を入れディスクアニマルを取り出すあきらさん。 ここで今までの不満が爆発してしまいます。
「気になるんですが。そうやって側に立たれると。」
同級生と知って喜ぶ明日夢くんの 「あの〜、何か僕に出来ることとか...」
質問も終わる前に 「無いと思います。 言っておきますけど、あなたがここにいることって 今の私たちにとって、ちょっと迷惑なんです。 私たちがしていることは遊びじゃありませんから。」 「鍛えていないあなたがいちゃいけない場所ってことです。」
イブキさんが 「まぁ、そういう言い方するなよ。明日夢くんだって ヒビキさんに会いに来ただけなんだから。」と制止しても、 あきらさんの憤りは止まりません。
「ヒビキさんの知り合いの方なのは分かりますけど。 もう、これ以上、足ひっぱらないで欲しいです。 道に迷ってきて、ごはんを食べて、寝るだけなんて。」
確かにその通りです。言っていることは正しい。
「もういいよ。その辺で。そうやってすぐに自分に引き寄せて 考えるのが、あきらの悪い癖だと思うよ。」
イブキさんのこの言葉、僕自身に深く響きました。 僕ってあきらに近い部分があるもので、客観的にみるとあきらの きつい部分、ちょっと言いすぎの部分が分かるのですが、自分も 同じことをやっているのではないかと。 イブキさんの言うとおり、他人も自分と同じ考え方でいると思って いるから、相手のことが理解出来ないんですね。 反省です。
そこにヒビキさん登場。 憤っているあきらさんは、ヒビキさんに対しても 「ヒビキさん。お友達監督不行き届きですよ!」 と言ってしまいます。
その後、イブキさんとあきらさんは、魔化魍退治に。 「がんばってね。あきらもな。」のヒビキさんの声援に 「はい。」と哀しそうな返事。 あきらさん、怒りに任せて言い過ぎてしまったことに自己嫌悪の様子。 そんなあきらと明日夢の間を見守る大人のヒビキさん。
「すみませんでした。」という明日夢くんに対し、 「あきららしい言い方だけでど、ただ、言っていること間違っちゃ いないわな。でも、今回は仕方ないと思うぞ。まぁ、少年にも 悪気があったわけでもないし。 そんな謝るほど気にする話じゃないぞ。どう?」と お茶を薦めるヒビキさん。
猛士という組織の説明をした後、 「でも何が言いたいかって言うと、少年は少年なりに、自分を信じて やっていったらいいんだよ。」ときゅうりを薦めます。
一方的に叱り付けるのではなく、きちんと相手のことを考えて言葉を 選ぶヒビキさん。イブキさんのあきらに対しての言葉といい、二人とも 本当の大人ですね。 修行の為、髭が伸びていることもかっこいい。
尊敬します。
場面は変わって、威吹鬼さんと魔化魍の戦闘シーンです。 これがなくっちゃ、小さなお子様にとっては、面白くないでしょうから。 戦闘シーンだけは、目を輝かせているというお子さんも多いでしょう。 幾ら響鬼のストーリーが分かりやすいといっても、純粋な子供番組では ないような気がしますから。
威吹鬼さんの変身シーン、かっこいいですね。 音笛を吹いたときに額に現れる鬼の紋章。 片目がライティングの当て方によって透けていました。 かっこいい。
音撃管・烈風を使って一反木綿を攻撃。 童子に絡めとられるも、あきらさんのサポートで危機を脱します。 一方、あきらさんにも一反木綿の攻撃が。 サポート役の弟子とは言え、命がけですね。 明日夢の態度に怒るのも分かります。
童子を倒した後、烈風のモードを変更。 鬼石を一反木綿に撃ちこみます。
続いて、マウスピースとバックルパーツの鳴風を烈風に装着。 トランペットを吹くかのように息を吹き込み、清めの音を響かせます。 その音を体内に打ち込まれた鬼石が増幅、一反木綿は木っ端微塵と なりました。
「片付きましたよ〜。」とイブキさん。 「おぅ、お疲れ。」とヒビキさん。
お互いの信頼関係がそんな会話の中に垣間見えます。
しかし、またイブキさんの衣装が変わっていますね。 これでイブキさんも変身すると服が駄目になってしまうこと確定です。
一仕事を終えたイブキさんにお茶の差し入れをするヒビキさん。 「ありがとうございます。」と礼儀正しいイブキさん。
次にあきらにもお茶を差し出すようにそっと明日夢を促します。
「あの〜。あっ、お疲れ様。」 勇気を振り絞ってあきらにお茶を手渡す明日夢。
そんな様子を見守るヒビキさんとイブキさん。
「ありがと。さっきは言い過ぎました。ごめんなさい。」と 笑顔のあきらさん。
イブキさんもそんな様子を見て笑顔。
「あきらと少年仲直り。」とヒビキさんの鼻歌で終わりです。
仮面ライダー響鬼について、あれは仮面ライダーではないという方も いらっしゃいますが、その容姿やバイクに乗らないというだけで、見ない というのは、損なことだと思います。
僕が子供の頃みた仮面ライダーというのは、頼れるお兄さんだったし、 尊敬する存在でした。放送終了直前にハラハラドキドキで終わるのも 面白いですが(翌週続きが見たくなるので)、響鬼のように、何だか 心が温かくなって終わる特撮番組もいいと思います。
布施明さんの歌われるエンディング曲「少年よ」への繋がり、今日は 特に良かったですね。CD買わなくっちゃ。
|
|