初日 最新 目次 MAIL HOME


An angel's wing 更新情報
CORUM
MAIL
HOME

2004年10月15日(金)
今日は、帰宅するだけ...

シアトルから成田までは、約11時間ぐらいかかります。
飛行機の中で11時間は、かなりつらいです。

そんなんで、ブルーなのに、チェックアウトしようとしたら、
ドリンクバーと有料放送を視聴したとのことで、30$ぐらい
請求されていました。

宿泊していたのは、ウェスティンホテルという立派なところ
だったのですが、ホテルのドリンクバーには手をつけていないし、
有料放送も見ていなかったので、「ドリンク ノー、オン デマンド
ノー!」ととんでもない英語で伝えたところ、理解していただけたようで
コンピューターで再調査して頂いてプリントされた明細には、$0と
なっていました。
(う〜ん、なんてアバウトなホテルなんでしょ?)

しかし、英語が分からない僕でも、6日もいると、少しは話せるような
錯覚を持ち始めてきました。
だってシアトルの人々は、買い物するにしても、何か一言二言、買い物
とは直接関係ないようなことを、話しかけてこられます。
上手く話すことは出来ないのですが、相手の言いたいことは、何となく
理解出来るな気がするので、片言英語で応戦(笑)していました。

お土産にシアトルチョコレートを購入したときの会話です。
市内の一番安いところで7$ぐらいだったのですが、あるドラッグストアで
4$で発見しました。パッケージ包装は、少しだけ違うのですが、一つ一つ
の包装は全く同じものです。
ちなみにこれをホテルで購入しようとしたら10$になります。
取り敢えず、まとめ買いしました。
1種類を二袋ずつ、合計10袋購入したときのことです。
レジで御支払いをしようとすると

「これをあなたが一人で食べるの? チョコレートがそんなにすきなの?」

それに対して

「実はお土産なんです。」と答えると。

「それなら、袋は1つずつがいいの?」

「いいえ、1つで結構です。」

こんな感じだったり。

ホテルでエレベーターを待っていると

一人の紳士が上がってきて、部屋に入りました。
その方が着替えてエレベーターホールにやってきても、
まだ下りのエレベーターがやって来ないので、待っていると。

「あなたはいったい、ここでどれぐらい待っているの?

「5分ぐらいでしょうか?」

「そうだよね。だって、さっき、エレベーターを降りたときに
いたでしょ? う〜ん、どうなっているのだろう、このエレベーター!」

こんな感じのちょっとした会話なのですが、受験英語しか勉強したことが
なく、ネィティブの聞き取りもしたこともなく、ましてや買い物は指差し
で出来ると思っていた僕にとっては、心臓ドキドキものでした。


でも、毎晩、洋画(当たり前ですけど、字幕も日本語吹き替えも無い)
を観ていたら、何となく分かる気がしていたんです。
ほんとうに勘違いしているだけなんですけど。(笑)

夜は何もすることが無くて、毎日、映画を3本ぐらい見ていました。
映画ばかり、1日中流している一般の放送局が、あちらにはあったから
なのですが...。


やはり、言語って、文法ありき ではなくて、会話から入った方が
理解しやすいのかもしれません。