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| 2004年07月10日(土) ■ |
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| ポートレート撮影 |
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最近は、月1回のペースで人も撮影するようになりました。 やはり、会話の中で写真を組み立てていくこともやっていないと どんどん下手になってしまうし。
写真撮影の日でこんなに気持ち良い晴れって、久しぶりだなぁ〜と 楽しく撮影が出来ました。
モデルさんは、ご自身のことを不細工と言われていましたが、いえいえ そんなご謙遜されなくても...。 ただ、あまり写真撮影に慣れていないためか、表情のバリエーションが 少なかったのが残念でした。 休憩時間とか馬鹿話しているときは、ケラケラ笑われるのに、写真と なると途端にかたくなってしまうのは、慣れの問題でしょうか?
でも、こういう方の場合は、艶っぽい表情に持っていくと、素敵な 写真になることが多いです。 今回のモデルさんも、そう。
あとは、色々とシチュエーションを変えてもらって臨みました。 水着に着替えて頂いて、白いサンデッキの上にビーチマットを敷いて ゴロンゴロン、寝転びながらリラックスしてもらいます。 だんだん表情が良くなってきて、こちらも段々とノってきて、寄って 撮影しようとした途端、雨がパラパラ降ってきました。
何だか嫌な予感がしたので、直ぐにスタジオに駆け込むと10秒もしない うちにザーっと降ってきました。あのまま撮り続けていたら、カメラも レンズも甚大な被害を被っていました。
「雨だ〜、早くスタジオに入るよ!」と声をかけていたのですが、 少し出遅れたモデルさんは、びしょ濡れに。 水着に着替えていて良かった。 置き去りにした僕を笑って許してくれ、且つ、カメラのことを 心配して下さったので、とてもよい子だなぁ〜と思いました。
せめての罪滅ぼしとして、バスタオルを持ってきてあげて、髪を軽く 拭いてあげました。
お互いの気持ちのやりとりが少し通じて、それから、自然に撮影が 出来ました。
やはり、人の撮影って難しいけど、お互いに良い写真を作り上げようと いう気持ちが出来たとき、とても真剣だけど、楽しい時間が流れるって 再認識出来ました。
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