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2004年06月19日(土)
ニコンの新しいCM

ライバルメーカーであるキヤノンさんは、宣伝をバンバン流されています。
EOS Kiss Digitalを発売されたときも、これでもかっ?
ってぐらい TVをつけたら流れるので、一眼デジカメも身近になった
ものだと実感させられました。

それまでは、一眼デジカメは、昔から写真をやっているカメラ好きの
アイテムのような気がしていました。
本当はニコンD1ぐらいからは、作品撮りにも使えるようになっていた
のですけど、お値段が安くなったとはいえ、定価65万円。
バッテリーや充電器が別売りだし、RAWデータを扱うソフトも別売り。
メディアも揃えて...となると、レンズを除いたとしても80万ぐらい
必要だったのです。

勿論、それに見合った性能のパソコンも必要になるから、100万円は
越えてしまいます。これじゃ、一般には普及しないです。
デジカメの開発にかかる費用や、生産台数もそれほどさばけないとなると
メーカーも大変です。

D1登場から数年後、30万ぐらいで全てが揃うデジカメが登場し
第二段階に入ったのですが、それでもまだまだ。

そして昨年秋にKiss digital が販売され、実売10万ぐらい
で、キヤノンさんお得意の宣伝があって、爆発的な人気となりました。


でも、ここで問題があります。
フィルム時代からニコンを使っていた人が、Kissを購入するでしょ
うか?

答えはNoだと思います。
(勿論購入される方もいらっしゃると思いますが)

それは、Kiss digitalが魅力的でないからではありません。

問題はレンズにあります。


どうしたわけか、昔から一眼レフのレンズは、基本的にカメラとメーカー
が一緒でないとつけることが出来ません。
ニコンのボディーには、ニコンのレンズしかつかないのです。
ですから、昔からニコンを使っている方は、ニコンのレンズを持っている
わけで、もしKissを購入するのであれば、レンズも1から揃える必要
が出てきます。

ですから、Kissの発売後、半年も遅れて登場したのに、D70が馬鹿
売れしていると今があるのです。
勿論、後発の分、D70の方が良い部分があります。
でも、レンズを1から揃える直すほどの魅力があるか?と言われると
正直分かりません。(これは人それぞれの主観の問題ですから)

で、そういう元々興味をもたれていた方にとっては、D70って待ちに待
ったデジカメなのですが、一般の方に認知して頂くには、宣伝することが
必要になります。

そこで登場したのが、松嶋菜々子さんのCMです。
今までも小型デジカメのCOOLPIXシリーズは、流れていたのですが、
一眼のD70のCMは、インパクトありますね。
女性が一眼を構えている姿って、とてもかっこよく見えます。

女性ユーザー層をゲット出来るか、ニコンさんの正念場ですね。(^_^;)

ニコンの松嶋菜々子さんページは こちら まで どうぞ。