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| 2004年04月19日(月) ■ |
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| ドーリィ*ドーリィ VOL.4 |
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届きました。
いつ拝見しても、この雑誌は素敵ですね。 内容がとても充実しております。
細かな感想は割愛させて頂きますが、ドール好きの方は、 是非、購入しましょう。
サ〜と読んだ感想を一言だけ書かせて頂くと。
ドールの世界も狭いなぁ〜ということに尽きます。
だって創作人形に興味を持ち出して1年半ぐらいなのに、 存知上げている方(お名前を知っているというだけでなく、 色々とお話させて頂いているというぐらい)が、何名も いらっしゃいました。
すみれさん、本城先生....。
一番驚いたのは、浦野由美さん。 人形展で、何度かお人形は拝見していたのですが、そこで 販売されていたポストカードを眺めていたら、話しかけて 来られたのが浦野さんでした。 色々と写真撮影のことを尋ねられましたので、若輩者ながら アドバイスさせて頂きました。 逆に電気窯のことや人形作りのことを教えて頂いたのですが、 まさか、自分の通っている人形教室の講師になられていたとは 驚きでした。 浦野さんも本城先生の生徒さんでした。
皆さん、凄いなぁ〜と感心。
僕のまわりは、先生と呼ばれる方ばかりになってしまいそうです。(^_^)
追伸: 人形服の型紙、お人形トランクも紹介されています。 それと本城先生監修の文化人形のドールキットもご紹介されていました。 今度、先生に聞いてみよっ〜と。
追伸その2: ドーリィ*ドーリィは、とても好きな雑誌なのですが、少しだけ苦言を。 (生意気でごめんなさい)
28頁の写真。 ピントの位置が合っていません。
僕も、ピントが甘いことが多いし、カット数が少なくて、仕方なく そんな写真をホームページで使うこともあります。 サイトの写真が100%満足して掲載しているかと言いますと、99%の 写真は、どこかしら不満があって、残りの1%ぐらいが、心から、お気に 入りなんです。でも、個人のWEBサイトだからいいかな?ぐらいに思っ ています。流石に半年に一回の更新じゃ、ご覧頂く方も退屈ですものね。
でも、お金を支払って購入する雑誌の場合。 特にドーリィ*ドーリィの場合は、写真が美しいから購入される方も 多いのですから、ソフトフォーカスとピンぼけの違いは、きちんと チェックして掲載の判断をして頂きたいと思います。 見開きの半頁大のお写真なのに、ピンが合っていないのは、とても 残念です。
ポートレートの場合、ピントを合わせる位置の基本は、瞳です。 意図的に別の場所にする場合もありますが、28頁のお写真は、後ピン (本来合わせる位置よりも後ろの方にピントが合っていること)です。 帽子のつばを見ると、ピントの合っている位置が分かります。 顔の方を見た場合も、耳よりほんの少し前ぐらいのウィッグにピンが 合っています。 瞳は、そこよりも、少し前です。 ピントが合っているように見える奥行きのことを被写界深度と言いますが、 これだけシビアな奥行きしかありません。 背景の緑をきれいにボケさせるために、被写界深度を浅くされていると 思うのですが、その場合は、もっとピントにシビアにならないといけま せん。
逆に、被写界深度を深く(合っている奥行きを拡げること)するためには、 レンズを変える、被写体との距離を変える、絞りを絞ると言った組み合わせ があるのですが、一番簡単なのは、絞りを絞ることで解決出来ます。
生意気な発言で申し訳ございません。 でも、とても分かりやすい写真講座を掲載されている雑誌ですし、 個人的に大変、愛読させて頂いている雑誌ですので、とても残念でした。 ピントが合っていない、手ぶれしている写真。 意図的な場合以外は、みんな嫌いです。 ソフトフォーカスってボケているようで、ピントの芯は、必ずあるもの ですから。
写真オタクのコルムでした。
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