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2004年01月06日(火)
仕事の話題ばかり書いていても...

仕方ないので。

ちょっと話題を変えまして。

先日、ネットで注文したトイザラス限定ハカイダー4人衆が
届きました。

もう、そのパッケージが最高!

昔懐かしいイラストで素敵です。


そうそう、ちょっとオタクネタですけどハカイダーについて。

このハカイダー4人衆というのは、人造人間キカイダー01という
特撮に登場した敵方のアンドロイドです。
初登場は、前作の人造人間キカイダー(僕はこちらの方が好き)で
そのときは、ハカイダーは1体のみの登場でした。
ライバルであるキカイダーを破壊することのみを目的として作られた
アンドロイドであったために、ボスであるギル教授の指示に背いた
こともあります。(でもそうプログラミングしたのは、ギルさん本人
なんでけど)

キカイダーのお話の中で、ハカイダーは壊されてしまうのですが、
続編のキカイダー01に、しかも4体で再登場します。
レッド、ブルー、シルバー、そして幹部のギルハカイダー(黒)です。

しかし、キカイダーに登場したオリジナルのハカイダーと比べて、
この4体のハカイダーは、弱かったのでかっこ悪いというのが、僕の
子供の頃の印象です。

ハカイダーは、頭に人の脳を移植していて、それが見えているという
ちょっとグロテスクな容姿です。初代ハカイダーの脳は、キカイダーを
作った光明寺博士の脳でしたが、二代目の黒いハカイダーは、前作の
ボスであったギル教授の脳だったから、弱かったのかもしれません。

とにかく、2代目のハカイダー達には、初代にあったニヒルなかっこよさ、
ポリシーみたいなものが感じられないところが哀しいです。

今回のトイザラス限定バージョンは、そんな2代目ハカイダーのセット
なんですけど、おもちゃとしてみるとかっこいいです。


当時の撮影秘話として、そもそも4体のハカイダーが登場した経緯は..。

初代ハカイダーの撮影用着ぐるみが幾つもあって、転がっている着ぐるみ
をみた、監督さんか脚本家の方が、これをリペイントして使ってみたら
どうだろう? と思われたのがきっかけだったそうです。

当時は、制作費がどこも不足していたから、そういうアイデアが面白い
方向に進んだ好例だと思います。

仮面ライダーショーだって、地方にロケに行ったときの経費を、当時の
撮影スタッフがそのまま地元で公演してお金を稼いだのが始まりだそう
です。ある意味、テレビで演じられているスーツアクターさんの演技を
生で観れたなんて、凄く幸せなことですね。


追伸:
ハカイダー2代目の4人衆は、仮面ライダーファイズに登場する
敵組織のラッキークローバーのモデルになっています。
ハカイダー4人衆には、ハカイダーとしての状態と、怪人としての状態
2つの形態をもっていました。

それぞれの状態は...

ギル(ブラック)ハカイダー  → ブラックドラゴン
レッドハカイダー       → 朱ムカデ
ブルーハカイダー       → 青ワニ
シルバーハカイダー      → 銀エビ


ファイズに登場するラッキークローバーの初期構成メンバーは...

ドラゴンオルフェノク
センチビートオルフェノク
クロコダイルオルフェノク
ロブスターオルフェノク

なんで、ぴったり一致します。


ファイズの制作スタッフは、仮面ライダー、キカイダー世代の方々が
多いようです。

マニアックなネタでした。