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| 2003年06月16日(月) ■ |
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| カメラマンという仕事 |
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僕の知り合いのカメラマンが雑誌の編集の方と喧嘩をしました。 理由を尋ねると「フィルム10本撮って下さい。」と言われたからだそうです。
カメラマン曰く、「同じポーズの同じカットを10本撮り続けてもOKという ことなのか? 俺は、1枚1枚考えて撮っているのに。その辺を理解出来ない 奴とは仕事がしたくない。」とのこと。
確かに、その通りかもしれません。
また、雑誌のグラビアの仕事の場合、座ったポーズが2カット、立膝が1カット、 バストアップが1...というようにほぼ決められていることも多いようです。 仕事と割り切って考えられれば良いのですが、女の子やロケーションによって、 どう撮ればベストになるのか、色々と考えるからこそ、カメラマンの存在意義が あると思うのですが、色々と難しいですね。
たまにそのカメラマンと喫茶店で半日も話し込むことがあるのですが、僕が素人 だからとかいう拘りなしに、接して下さるので、こちらも言いたいことが言え ます。
ロケーションの話とか、ラィティングの話で盛り上がることもしばしば。 職業カメラマンになりきれない彼のような情熱家が、僕は大好きです。 ちなみに写真の上での差は、天と地ぐらいあります。(勿論、僕が地です。(;_;)
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