
|
 |
| 2003年02月05日(水) ■ |
 |
| ちょっといい話 |
 |
ネットでニュースを見ていて優しい気持ちになれました。 人形ネタではありませんけど。
ある公立高校の受験で緊張した受験生の女の子が間違えて 反対のそれも途中駅を通過する快速電車に乗ってしまい、 途中でその過ちに気がついたそうです。 その女の子は、今にも泣き出しそうになっていたところ、 事情を聞いた周りの人々が、親御さんと電話をとるように 携帯を貸してくれたり、満員電車の中を最後尾の車両まで 先導して乗務員に事情を説明してくれたそうです。 乗務員からJRの支社まで連絡をとって、「若者の将来がか かっているのだから」と臨時停車を決定し、車内放送で 断ったうえで、臨時停車をしました。 女の子は、駅員から乗り継ぎ方法を教わり、無事、受験に 間に合ったそうです。 臨時停車を決めた支社は、「今回の臨時停車は特例としな がらも、受験生がこれで見事に受かってくれれば。」と話 されているそうです。
ルールって生活していく上では、必要だと思うのですが、 時には、縛られない方が良いこともあるかもしれません。 その判断は、誰にも出来ないし、難しいのですが、今回の お話は、純粋に素敵に思いました。
本当は、当たり前のことかもしれませんが、みんなが言い 出したらきりがないし、後でどのような評価をされてしま うのかも分かりません。 会社の組織の中で支社に事情を連絡した車掌さんも、 臨時停車を決定した支社の方も、とても勇気がある行動 だと思います。もちろん、偶然受験生の周りにいた乗客 の方々の行動も素晴らしかったと思います。
決断を迫れられた時の勇気と迅速な行動、僕も見習いたい と思いました。
|
|