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2003年01月24日(金)
千と千尋...

会社から帰宅すると早くも千と千尋の神隠しが放映されていてびっくり。
こないだDVDで発売されたばかりだと思っていたのに。

で、食事とりながら見ていたら、えんがちょ? のシーンを発見。
そう言えば、小学生の頃、そんな遊びというかおまじないしたっけ。
はっきり憶えていないのですけど、懐かしかったです。

DVDで見たときには気付かなかったのに。
結構、細かいところ見落としていたりするものですね。
もう一度、最初から見直してみようと思いました。
きっと見方が変わると思うから。

そうそう、話は変わりますが、僕の趣味の一つに手品があります。
ちょっとした時間の暇つぶしにやったり、撮影で緊張しているモデル
さんを少しでもリラックスさせたいときに、たまにやってみたりします。

で、手品をやると必ず言われるのが「もう一度!」という言葉です。
でも、これってタブーなんです。
人は、次に何が起こるか分からないから気がつかないこともあります。
手品は、相手の注意を別の方向に向けたりするテクニックが重要で、
同じタネが二回連続で通用することは、少ないのです。
ですので、どんなに催促されても、同じ手品はやりません。
似ていても違うものをやります。
そうやって幾つかの手品を組み合わせて一連の流れとして演じることも
あるのですが、それは、お客さんの見方が通用しないからOKなんです。
同じ映画を何度も観ると気がつかなかったことが見えてくることに似て
いますね。


そうそう、もし手品を演じてみたいという方がいらっしゃるのであれば、

『ラリー・ジェニングスのカードマジック入門』

という本をお薦め致します。

デパートのマジックコーナーで売られている手品には、仕掛けがあって、
ある1つの手品しか出来ないのが殆どです。また、相手に手渡し出来ない
ものが殆どです。

でも、普通のカードで出来る手品が幾つも自分のものになったとしたら。
この本には、カードマジックのノウハウ(基本テクニック)が紹介されて
います。確か3千円ぐらいだったと思います。

本の中には、難しい内容のことも書かれていますが、全てをマスターする
必要はないし、紹介されているテクニックから、オリジナルの手品を考える
ことも出来ます。

一方、マジシャンの手品を見ていて、あっ今あのテクニックを使ったんだ〜
といった裏事情みたいなものが予想出来るようになってしまうので、手品を
純粋に楽しみたいという方は、読まれない方がいいです。

随分、話が変な方向にいってしまいましたが、手品をやると物事の見方が
変わるので楽しい部分も多いし、人の心理が少し分かるようになるので、
また面白いです。

でも、一番大切なのは、手品は興味ある方に見せ、けして得意気に見せび
らかすものではないと思います。それさえ、守れれば、演じる方も見る方も
お互いが楽しい時間を過ごせます。