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| 2002年09月20日(金) ■ |
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| SDネタではありませんが... |
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昨夜放映された仮面ライダー龍騎スペシャルを見て一言。 内容的にちょっと問題ありじゃないの?というのが個人的な感想です。
確かに面白ければ、何でも良いという考えもあると思います。 でも、私のような大人ではなく、メインの視聴者は、子供達では?
13人のライダーがいて、それぞれに人生があって、背負っているものが あって、その為に戦っているというのは、OKなんですけど。
いじめともとれるようなシーンを見ると、ちょっと違うんじゃないの? 子供達が見たときに、どう捉えるか。
作り手の側は、もう少し考えて欲しかったです。
主人公の龍騎が、他のライダーから一斉に攻撃を受けていました。 それも人間のときにまで。
何か、石ノ森先生の目指したところと違うような気がします。 先生の作品には、単純な勧善懲悪というよりも、主人公にどこか暗い 陰を引きずっている部分は確かにあります。 でも、いじめに繋がるような要素はありませんでした。 主人公は、自分の哀しみを乗り越えて、頑張る姿があるから 子供にとって尊敬出来る存在なんだし、ヒーローである訳です。
クウガは、その点、本当のヒーローでしたね。
某掲示板で、昨日の放送を見ていた子供が、途中で泣いてしまったとの 書き込みがありました。 番組を見せた親が悪いというご意見もあるかもしれませんが、 夜7時からの放送で、しかも子供達が楽しみにしている仮面ライダーを 見せるなという方が無理があると思います。
全体のお話としても正味50分にまとめるには、無理があった気がするし、 何だか期待外れでした。
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