たわごと日記

小野上明夜 HOME

言えません
2004年10月14日(木)

会社にて、休日何をしているかというお話。ゲームの話が流れ流れていつの間にか違う方向へ。

「僕、実は小説とか書いてみようと思うんですよー。(以下幻想系冒険もの? みたいなプロットのお話)」

ふんふんと聞きながら、「実は私も」という言葉が口から出そうになりましたが堪えました。相手は二十三歳の青年。

正直君には死んでも教えられない。



BACK   NEXT
目次ページ