たわごと日記

小野上明夜 HOME

語尾は「にがり」
2003年12月05日(金)

Tさんとお話中。

T:「なんか目新しいBLネタを考えてあげるよ。主人公は豆腐屋とかどう?」
私:「……イニシャルD?」
T:「違う。相手はピアニスト」
私:「どこに接点があるのさ」
T:「ピアニストって手が命じゃん。大事にしてるんだよ。それが高じて手フェチになってるの。で、手の手入れに使うんで豆腐買いに来たら、そこの息子の手にフォーリンラブ。毎日豆腐作ってるから、きれいなんだよ」
私:「かなーり強引だけど目新しいと言えば目新しいか」
T:「お約束でピアニストはだんだん息子本人が好きになってくんだよ。あ、息子は三十歳ぐらいでピアニストは二十四ね!」
私:「年下攻ですか。微妙に流行を取り入れて来たな。それでピアニスト視点? 息子視点? 一人称と三人称……あ、どうせだったらその豆腐屋に豆腐の精がいることにしてさ! 精霊視点にしようよ! これ新しいよ!」
T:「……まあいいけど」
私:「それで豆腐屋の話であることを強調しよう。1Pに一回は『にがり』って入れよう。ああ、どうせだったら精霊の語尾を『にがり』にしたらいいよ。お前なんかにうちの可愛い息子をやれるかにがり! とかさ! 絶対他にはないよ!」

パチンコ屋に住み込みで働く家出少年の話を勧められました。パチンコ屋の精霊は銀の玉の精でいいの?

どの道この調子じゃ一生王道BLは書けそうにありません。



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