今、こそこそっと「死ぬほど笑える明るい話」というリクに応えるべく現代リーマンもの・微妙にアレな感じの短編を書いてるんですが。というかそろそろ書き上がりそうなんですが。 あんまり明るくない というか笑えない。 しかも微妙に話が暗い。 ということに今更気付いてしまい愕然としております。 これは捨ててもう一本考えた方に変更した方がいいかなあと思いつつ、ここまで書いたんだからとりあえず書いて終わろうかとは思うのですがうーん。やはり私はギャグ、というか明るい話は向いてないようです(苦笑) 読む分には好きなんだけどな、ギャグ……「PAPUWA」の二巻も買ったし。これを読んで勉強しよう…
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