すり傷。


口を開けば際限なく溢れてぃきそぅな言葉を必死で飲み込むと、
痛ぃ痛ぃと心は泣ぃて、体中が苦しぃと悲鳴を上げた。

わけのわかんなぃ感情に涙が落ちる。

悔しかったのかもしれなぃし、
こんな懐の狭ぃ自分に苛立ったのかもしれなぃ。

だけどもぉ、どぉしたらぃぃか考える余裕すらなかった。

あたしは違う人間性だって否定することはしたくなぃ。
人の考えに白黒ハッキリつけたぃなんて少しも思ってなぃ。
だから極力歩み寄って話しをしようとするんだ。

それが間違ってた?

どっかおかしぃのかなぁ、あたし。
ズタボロに踏みにじられた気分だよ。
全身、傷だらけ。

言葉の持つ威力を知らなぃヤツは嫌ぃ。
使ぃかた次第で+にだって−にだってなるのに。
その痛みを知って、初めて気付ぃた。


++++++++++++++++++++++++++++++++


人の気持ちの裏を読めなんて言わなぃけど、
少しくらぃ人の気持ちを汲み取れるよぅになってよ。

涙を拭ぃて怒ったよぅな口調で散々ぶちまけた。
泣きながら姫に電話するのは何だか悔しぃから。

早く土曜にならなぃかな。
そしたら、会ぃたぃ人達にぃっぺんに会える。


*『登場人物』更新しました*
2004年03月22日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

My追加