レンズ越しに見つめる。

バカだね。
わざわざ自分から、苦しくなるなんて。
胸が締め付けられるのなんて解ってたのに。

だけど、それでも。
一目だけでもいいからその笑顔が見たかった。

どこか色のない瞳、少しも変わってないんだね。
その作ったような笑顔も、あの頃のまま。
キミは今もあたしの知ってるキミだった。

切ないなぁ。
ううん、違う。
苦しいなぁ。

キミの笑顔を見ると嬉しくなるけど、
一緒に苦しくもなるんだ。

その目に見つめられたら、息さえ出来なくなるよ。
ほんの数分だったのに、もぉ離れていかなくなっちゃった。
今夜もきっと眠れない。キミのこと考えすぎて。

どうしてこんなに言葉は溢れてくるんだろう?
キミへのこの気持ちを伝えるには、
世界中の全ての言葉を使っても伝え切れないのに。

今でも好きだなぁ。ホントに。
ごめんね、忘れられなくて。
2004年01月08日(木)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

My追加