溢れ出たドロドロの正体。

自分勝手かもしれないけど、もう疲れたよ。
ひとりでいたほうがラクかもしれない。
あたしのこと、とやかく言われたくないんだ。
仲良くしてるけど、本当の顔を全部見せてるわけじゃない。
キミ達に笑いかけてるのは、偽者のあたしなの。
ごめんね、あたしは仮面をつけたままでいる。

いつからこぉなったんだろ?
最初は違ったのに。
仲良くなればなるほど、心の距離は遠くなる気がするよ。
些細なことが許せなくなるんだ。
お互いが自我を通そうとしすぎてしまう。

いつからこぉなったんだろ?
あたしの憧れたあのコも、似たもの同士なあのコも。
好きなときは大好きでも、今では半分憎い。


あたしが優しくしたらおかしいの?
じゃあもぉ優しくなんてしない。
文句があるならあたしに言えばいいじゃない。
あたしはキミに聞いたでしょ?
キミは「別に良いよ」って言ったじゃない。
行けなかったのはあたしのせいなんだ?
最初から決めつけてたのはキミの方。
冗談でも何でも本気で嫌だよ。
まして、それを第三者に伝えるのは論外。
直接あたしに言えないのは関係が対等じゃないってこと?
所詮、キミ達も変わらないのかなぁ。
あたしが大っ嫌いだった奴らと。

あたしが恐い?
本気でそう思ってるなら、もうやめよっか。
何を言っても傷つかないって、そう思ってるんでしょ?
あたしはそう思われてるってだけで悲しくなるよ。

解ってない。
誰も解ってないよ。
あたしのことなんて誰も解ってくれない。


マキが傍にいてくれたときは、素直になれたのに。
マキと出会って、やっと本当の自分を見せれたのに。
だけど、マキを失った今のあたしは逆戻り。
また昔みたいに幾つもの仮面を被って生きるんだ。

表面で笑って、中身は無表情のまま。

どうしよぉ。
このままじゃ戻っちゃうよ。
どうしよ、恐いよ。
でも笑うのにも疲れたよ。
もうやだよ。
やだ。

どうしよぉ。
マキにはもぉ言えないのに。
あたしはマキを傷つけるだけだから。
もぉ、どうしたってあたしはひとりなんだ。

心から愛してくれる人なんていない。
心から愛し続ける人なんていない。

全部全部、ただの幻だって、笑って済ませれば良いのに。

今更マキに「助けて」なんて言う資格はないけど、、、
マキが今いてくれたら、って、そう思うよ。
あたしの泣き顔を見て困った様に笑うマキが、ここにいてくれたら。
2003年12月21日(日)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

My追加