ワタシじゃありませんよ。。　念のため。

マキが・・・ね。。

で　辞めることになりました。

先生に話したら　ちょっとイヤミっぽく言われたらしくて・・・

先生の気持ちもわかるし　ワタシも正直　愚痴を言いたい気分である。。

でもね。。

マキにとっても　驚きの方が先で・・・

暇な時間とかに　ちょっと話をした。。

辞めたいとは思っていたけれど　それでも　頑張っていたということ・・・

彼氏と結婚するつもりはあったけれど　もっと　ずっと　先のことだと思っていたということ・・・

親にも　まだ言えていないこと・・・




女として　マキの立場で考えたら・・・　　　「がんばんなさい」と言うしかないということ。。

それから・・・

マキに　ワタシの不安や不満を見せてはいけないということ・・・




こんなときこそ　センパイに側に居て支えていて欲しいのに・・・

抱きしめていて欲しいのに・・・

それを望むのは　いけないことなのかな・・・

美夜

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