どんぐり1号のときどき日記
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なんだかんだで、結局のところ連休中は、実家の用事で何もしないで終わってしまった感じである。
そんな休み中に佐藤慶氏が亡くなったが、昨夜はとりあえず手元にあってすぐに見られる作品として「弾痕」を見た訳である。 やはりこれと「狙撃」は、細かい部分の雰囲気が良い。神は細部に宿る、という奴だ。特に私のような者にとって銃器関係のシーンは楽しめるのだが、佐藤慶氏については、P38のマガジン・チェンジのシーンが良い。最近の銃はマガジン・チェンジの為にリリースする時はマガジン。キャッチ・ボタンを押せばマガジンは下へと落ちる。だがP38のマガジンは、グリップの下にあるマガジン・キャッチを動かさないと外せないし、そのままマガジンを引き下げないと外れない。つまり抜いた後にマガジンを捨てる動作が必要になるのだ。佐藤慶氏はこの辺の動作がなかなかかっこ良いのである。
私はマガジン・チェンジやスライドを引くシーンが好きなので、映画でこれらが自然に行われるとそれだけで嬉しくなる。もちろん本当はエジェクション・ポートからカートが飛ぶシーンが一番好きなのだが、映画としては理由もなくそれだけを強調する訳にもいかないので、我慢するしかないが、いずれ銃器というのは、役者の演技によってとても映える物なのだ。
ちなみに「狙撃」と「弾痕」は、7月にDVDが出る事が決まったようだ。やはりここは買うべきだろうなぁ。
などとアマゾンを見ていたら、なんと「シベールの日曜日」が6月に発売されるとあった。全然知らなかったが、まずはこれも買わなければいけない。ずいぶん長いこと待たされた作品だが、長生きはするものだ。
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