どんぐり1号のときどき日記
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2010年04月03日(土) 弘前へ

 今日は、義母の七回忌で弘前まで往復である。
 朝6時に、どんぐり2号、子どんぐりとともに出発する。正月にETCを着けて、初めての高速なのだが、とりあえず今回で元は取れてしまうのでよしとしよう。ちなみに行きの高速は特に渋滞もなく10時には高速を降りる事が出来た。
 あとは弘前市内へ向かうだけだが、いつも高速を下りてから弘前市内までの時間がかかってしまう。ここで驚いたのたが、なんと片側2車線化の工事が進んでいたのである。弘前は来る度に変わっていて、良くなっていく部分もあるが、どちらかといえば衰退している部分の方が大きいように感じる…。

 それはともかく、法事自体はつつがなく終了。まあお寺も経営が大変なのではないかと心配になってしまうが、我々だとて余裕がある訳ではない。今の日本ではお寺でさえ存亡の危機なのである。

 昼に向こうの実家を出て、食事をしてお土産を買う。
 その中で、太宰の津軽を模したクッキーがあるが、以前買ったときはハートカヴァーだったのに今回は文庫サイズがあり思わず買ってしまう。その他にもいくつか買ったが、子どんぐりはアオレンのりんごジュースが欲しいというので1箱買う。これは毎回の事である。

 その後、高速へ行く途中で万代書店のような店に寄る。
 ここは万代書店のような、と言うよりデッドコピーである。多分視察して真似しているのだろう。どちらかといえば価格設定は高めだが、人口の少ない地方都市の宿命か。趣味系の店は、田舎では難しいのである。もっとも潰れずにやっているところを見ると、それなりに需要と供給のバランスが保たれているのだろう。

 15時に高速へ乗り、帰路に着く。
 やはり八幡平付近では雪が降り、一時的に吹雪になった。これだから遠出の時にはタイヤを換えられないのである。20分程だが、かなり吹雪かれた。
 そこを過ぎると天候はまずまずだったが、車の量が増えた。しかし追い越しながら走ると、プリウスが異様に多いと感じる。なんだか5台に1台はプリウスなのではないかと思う程だ。そして面白いのは、その増えた車のかなりの数が、きちんと100キロで走っているのである。こちらとしては走るのが楽だったが、これは結構異様な光景である。少なくとも八戸〜仙台を往復していた頃には絶対に見られなかった光景だ。
 そのおかげで19時には無事に家へ着く事が出来た。こうして12時間700キロの旅はなんとか無事に終わったのであった。ふぅ。


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