どんぐり1号のときどき日記
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衆院総選挙の当日である。 もう自民党と民主党の争点がまるっきり同じなのでは、どうしようもない。これでは選挙後の展開を見据えた場合、民主党には入れる事はできなくなる。彼らは現在の政治というものの本質をまったく理解していないからである。 つまり、自民党も本気で情けないが、民主党もどうしようもないのである。そもそも民主党の小沢と鳩山は田中角栄の弟子であり、つまりばらまき政治しか知らない人間なのである。過去、自民党時代に実際にそれで生き延びてきた結果が、日本の政治レヴェルを著しく下げてきたのは周知の事実だ。 だからこれで現在の政権を取ったところで、今と何も変わらないどころか、財源確保能力が欠如しているから、もっと日本の状況は悪くなるのは確実だ。旧社会党が政権を取った時よりも、さらに酷くなるのは目に見えているのだが、どうもその経験値が完全に忘れ去られているようだ。 つまり今回ほど争点がなくかつ選びたい人物がいない選挙も珍しいしのだ。多分一般的な国民は民主を選ぶのだろうがね園結果に背人を持って欲しいものだ。 私は現時点の民主党は、絶対に応援しない。選挙の事しか考えられない彼らが政権を取ったら、これからの日本経済をさらに破壊するだけだ。だが自民党も情けないのも事実で、だから困るのだ。
そんな日本の政治のバカバカしさに呆れて、押井守による舞台版「鉄人28号」を途中まで見た。 政治の世界はバカだが、こちらは凄い。いや、凄すぎる。「御先祖様万々歳」と「紅い眼鏡」と「立喰師列伝」が混ざった世界観の作品だが、これが見事なまでに快感である。 役者はさぞかし苦労した事だろうと想像できるが、これは一見の価値はある。是非ともソフト化して欲しい作品だ。
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