どんぐり1号のときどき日記
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中国の工場で作られたギョーザによる食中毒症状が出て、これらから農薬が検出されたらしい。
労使がもめていたというから、サボタージュと言うかテロの可能性もあるが(農薬の高濃度混合など、事故としては現場で起こりにくいし、小規模であっても命の危険に関わるものはテロだ)、いずれ中国で何かを生産させる場合は徹底して管理しなければ、彼等は徹底的に手を抜くというのは判りきっている事である。 食玩で有名になった海洋堂も、初期にはそれが判らずかなり苦労したというのは、もはやビジネス書に事例として紹介されているほどではないか。ましてや直接生命に関わる食品を、結果としてきちんと管理できていなかった事になるのだから、JT側の責任は重大である。
所詮中国人は、日本人とは考え方が大幅に異なる。誹謗中傷するという意味ではなく、これは厳然とした事実である。それを理解した上で彼等の運営する工場を管理しなければ、今後も生命の危機に直接関わるのだ。 そして実はそれを良く理解しているのは他ならぬ中国政府なのだが、もはや彼等にもどうしようもないのが実情なのである。かの国は人口が掴みきれないほどに多すぎるのと、中国共産党の一党独裁政治なので、何かあっても動き難いし動いても国の権威が大事なのである。困ったものだ。
だが日本はそれをきちんと理解した上で現地生産をさせなければ、管理能力の欠如と言われるのである。
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