どんぐり1号のときどき日記
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| 2007年12月25日(火) |
コンチェルト・グロッソ3 |
今日は正真正銘のクリスマスである。最近の世間一般はクリスマスの本当の意味を知らない奴も増えているらしい。まあ日本は八百万の国であって、唯一絶対心もその預言者も縁がない国であるから仕方がない、のか? 一般常識ってぇもんはどこに行った?
そんな朝、親戚用の年賀状投函。こちらは1日に届くだろう。 これを作っていた昨日、ようやく届いたニュー・トロルスのDVDとCDを聞き始める。あまりに密林からの連絡が遅いため、ダブリ覚悟で町中で探そうと思っていた矢先に届いたのだが、この時期の密林は処理が遅いのだろうか。
とにかく30年待った「コンチェルト・グロッソ」の3作目である。感無量とはこういう時に使うのだろう。 ただどういう事情からか「3」という表記がなく、「Concerto Grosso The Seven Seasons」になっているが、これは聞いてすぐに、新作というより「コンチェルト・グロッソ」のリメイクと考えた方が良さそうだと判った。だから「3」の表記ではないのだ。 もちろんリメイクといっても当然ただのコピーなどではなく、オリジナルの「コンチェルト・グロッソ」をベースに、少しだけ現代の音楽シーンに合わせ、なおかつアルバムとして(あるいはライヴでの演奏時に)オーケストラ部分との違和感がなくなるような流れの構成に仕上げている。多分ライヴで実際に聞けば、一連の流れでかなり興奮する事だろう。 例えて言えばマイク・オールド・フィールドの「チューブラー・ベルズ」と「チューブラー・ベルズ2」の関係に近いといえば判るだろうか。
しかしスタジオ盤は当然としても、ライヴ盤でのテクニックは凄い。ライヴ独特の音のラフさがないので不安感が全く感じられず、少なくとも私は聞いていて心地良かった。流石にベテランだ。というより当初からレヴェルが高い連中なのだ。 彼らの今後の動きに注目したい。
さて、年賀状製作はどうなっているのだろう。
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