どんぐり1号のときどき日記
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なんでも今日は、霞の目駐屯地の創立記念日だとの事で、記念式典があるのだそうな。 まっちゃんから教えてもらった情報だが、全然知らなかったではないか。自衛隊はどうしてそういうイヴェント情報をきちんとアナウンスしないのだろうか。式典だって税金で行われているのだ。周辺住民は行く権利があるのだぞ。
少なくとも私は自衛隊の存在について、「憲法で本来持ってはいけない事になっているのだから、完全に否定しなければならないが、それが出来ないのであれば、軍隊として保持を明記すべきだ」というスタンスである。 そもそも現在の日本の国際社会での位置を考えると、軍隊を持たないという意見はナンセンスすぎる。まだまだアジアは不安定な地域なのだ。かといっていつまでも米軍に頼りきっている訳にもいかない。肝心の米軍も、別に日本を守るためにいるのではなく、あくまで戦略上、この場所が最適だからという理由で駐留しているのである。 もっとも、実は沖縄というのは米軍にとってもお荷物になりつつある。あそこは米軍ではなく海兵隊がメインの基地であり、米軍にとっても現状ではその維持にかなりの金がかかっている。本音を言えばさっさと日本に返還しても構わないのだが、やはり海兵隊が頑なに拒否しているのだ。
米軍内部でさえもめているのだから、対日政策がどう変わるか予測はつかない。そんな中でやはり自衛隊は必要な組織なのである。だから今の中途半端な状態では困るのだ。これではいざという時、役に立たないし、シビリアン・コントロールが不可能である。 もはや自衛隊員の存在を無視して日本は成立しないのだから、これはもう軍隊として認めざるを得ない。それが嫌だと騒ぐ政党やプロ市民もいるが、だったらもっと早期に何らかの代案を立てるべきだったのであり、ただ与党に反対するだけで何もできなかった(してこなかった)のだから、いまさら文句を言う資格はない。 現実から目をそらしていては、何も解決しないのである。
それはともかく、風は強かったが天気は良かったので、テケテケ歩いていったのだが、なんといつものゲートが閉まっている。今回は中央ゲートからしか入場出来なかったのだ。不親切だなぁ。 そして今回の展示は駐屯地祭より規模は小さかったが、ヘリの中に入れたし、午後には各種試乗もできたらしい。私はそこまでヒマではないので、AH-1Sのガンナーズ・シートへ乗っただけだ。 しかしこれは狭い。緊急時にとっさの脱出は無理だというのが良く判る。また視界はあまり良くないが、機械に頼るからあれで良いのかもしれないし、そもそも対戦車ヘリとしてしか使えない機種なのだから(本当に戦闘にしか使えず、荷物一つ運べない)、別に構わないのだろう。 しかし並んでいる時に、後ろでメカ談義をしている親子がいたが、親が間違った事ばかり教えているし、出てくる映画の話も間違っている。それでいいのか?
そして昼前に帰宅。午後は細かい事を片づける。しかし今日は子どんぐりの体調が悪く、一日家出ごろごろしている。困ったものだ。
そんな中、以前食玩として購入して飾ってあるスペース1999のイーグルとホークだが、昨日買ったアクリル体にホークを載せて二機並べて見たところ、これがなかなかいい感じである。やはりもう少し大きなケースを買おう。
あと突然入ってきた情報だが、明日19時から高城高氏の講演があるという。入場料が1,000円だが、これは行きたい。でも会社に行くと19時会場入りは不可能だ。 さて、どうしようか。
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