どんぐり1号のときどき日記
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2007年01月20日(土) 正明さんち襲撃

 今日は「正明さんち襲撃計画」の実行日である。同時に飯坂温泉の宿の下見も予定している。

 朝にチュウジさんから電話で、Jemさんが急遽参加となる。飯坂温泉の下見には必要な人材なので、途中で拾う事になった。そうこうしているうちにチャウチャウが山形から到着、レガシーに乗り換え、途中でチュウジさんを拾い仙台を出発したのは11時。国見で昼食をとり、Jemさんとは福島飯坂で合流する。この時初めて旦那さんと会う。想像より身長が高かった。

 あとは一路正明さんちへ向かうが、本当に雪がない。ここしばらくなかった本当の暖冬だ。それでも栗子が近づきトンネルをくぐるたびに雪が増えていくので、「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」という有名な小説の出だしはこういうところで実感できるのだ。
 さすがに板谷の正明さんち周辺は雪があったが、それでも20センチかそこらだし、屋根から雪が落ちる程度に暖かいのだから、ここでも暖冬だと言うのが実感できる。ゲレンデはマジで大変だろう。

 しかし正明さんと会うのも、実際は久しぶりである(冨木さんのKECCON以来だ)。ネットで繋がっているとどうもこの辺の感覚が狂ってしまうが、久しぶりなのである(強調)。
 みんなそれなりに年はとっているが、話す内容や感性は昔と変わらないので、イメージとして昔とはあまり変わらないと感じてしまう。もちろん年を取った分、趣味と言えども内容はどんどん濃くなっていくのだが、共通基盤があるという強味から、やはり20年以上前と同じ楽しさが持続されるのである。
 そう言えば、チャウチャウが正明さんに何か食べてはいけない物があるのか聞いたところ、いくつか嫌いなものをあげて、「やっぱりこんな分厚いビフテキが恐い」と言って笑わせてくれたが、実は落語ネタは現在の若い連中に全く通じない。昔は「饅頭怖い」や「時そば」などは一般常識だったのだが、もやは通じないのである。哀しいものだ。 
 実はかなり広範囲に渡る共通基盤がある世代と言うのは、我々の10年下くらいで途絶えてしまっているのかもしれない。

 関係ないが、この周辺では携帯がvodafonしか繋がらない。docomoやauだと全然繋がらない珍しいエリアなのである。近くにvodafonのアンテナしかないらしい。後で飯坂温泉に行くとvodafonは全然繋がらなかったが…。

 名残惜しいが17時になりだいぶ暗くなったので、とりあえず飯坂温泉郷へ行くという事で退散する。もっと長く話していたかったが…。
 とりあえずJemさんの第一候補へ向かうと、これがなかなか良い雰囲気である。同窓会で使いたい(ウソではない)と言って中を見せてもらうが、フロア毎の使い勝手も悪くない。上手く使えば一般客との隔離も簡単である。
 部屋や宴会場の雰囲気も良い。ただやはり普通の旅館なので、宴会場の使用時間は制限があり、各企画を運営するに当たり、この辺がこれからの課題になりそうだ。
 そして最大の問題はキャパが90人なので、予約時期をミスると使用不可になるという事だろうか。やはり仮で良いので、早めに第一次の人数確定はしなければならないだろう。
 値段は13,000円で何とかなりそうなので、やはりアナウンスは15,000円にするべきだろうか。開催中に何かあるかもしれないし、可能ならアフター・レポートも出したいものだ。

 ここがJemさんのイチオシだと言うので、まずはこの旅館を使用するという前提で動く事にする。
 しかし下見はしたが、これは一度実際に泊まってみたいものだ。そういう気にさせる雰囲気の旅館である。問題は何でもないのに一人1万以上の金を出す余裕がないという事なのだが…。

 結局帰宅は22時。チャウチャウはこれから山形である。お疲れ〜。

 とにかく行きも帰りも、そして正明さんちでも、ずっとバカ話が続いた一日だった。まさに至福の時間と言える。そして候補地も見つかったし、有意義な一日であったと言っても良いだろう。


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