どんぐり1号のときどき日記
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2006年12月13日(水) 「宇宙戦争」のライヴ

 おなじみyoutubeで、とんでもないものを発見してしまった。
  http://www.youtube.com/watch?v=8QRhM32_SzA 
 この前にパート0があり、パート16まで続く。

 これは「Jeff Wayne's The War Of The Worlds」のライヴである。このアルバムは、私の生涯のベスト10を選ぶとしたら無条件に入れる1枚(2枚組だが)なのだ。
 ライヴというよりミュージカル仕立てなので、それこそ元のアルバムの忠実な再現である。発売25周年の時にライヴでやるという話は聞いていたが、遅れはしたがこうやって実現し、しかもソフトまで出ていたとは驚きである。2006年4月26日というのは公開日だったのかソフトの発売日だったのか、良く判らなかったが…。
 しかしジェフ・ウェインが指揮をとり、ジャスティン・ヘイワードが相変わらずの声で歌う。これはもう感涙物だ。

 現在、youtubeで見られるが、9分ずつでパート16とは、元のアルバムと較べても長い。パート4まで見たところでは、アルバムと寸分違わないのだが、最初のパート0である3分は完全なオリジナルだ。つまりオリジナルの部分が結構あるという事なのかもしれない。
 もしかしたら後半、ナレーションがリチャード・バートンではなくなるあたりから変わってくるのだろうか。変えるとしたらその辺からやるのが妥当なところだろう。という訳で、時間もないため試しにパート16を見たら、登場人物の紹介をやっていた。なるほど長くなる訳だ。

 しかし舞台にマイク・トリムがデザインしたあのウォー・マシンが下りてくるところは、ただのハッタリなのだが、感動してしまった。しかもバックの大スクリーンでは、ちゃんと動いているのだ。私が見たかったのは、このウォー・マシンが動いているシーンであり、トム君の映画のメカとは違うのだよ。

 とりあえずyoutubeで見られるところを見ると、DVDで正式に出ていると思われるので検索したところ、当然日本のアマゾンでは見つからなかったが、amazon.co.ukではちゃんと扱っている。これがリージョン2なのだがPAL方式なので、そのままでは見られない。それでも欲しい。これが手に入るなら全て再生できるリージョン・フリーの機械を買っても良い。好きこそものの哀れなりけり、だ。

 ちなみに題名は「The War Of The Worlds Live:Special Edition(2 disc)」で、今ならamazon.co.ukで17ポンド、通常より8ポンドも安い。問題なのは、私が英語に不自由なので頼めないという点である。
 しかしこの時見つけた7枚組CDって、一体何が入っているのだろう。気になるなぁ。


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