どんぐり1号のときどき日記
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朝、会社でメール・チェックをするためにネットを除くと、妙にフロイドやシド・バレットの名前がある。すぐにピンと来たが、シド・バレットが他界したそうだ。 彼は言わずとしれたピンク・フロイドの初期メンバーであり、中心になっていた人物である(でもシドと書くと、UFOのSIDを連想してしまう)。 しかしまだ生きていたのかと驚く。精神を病んでフロイドから脱退したので、40前には絶対死ぬと思っていたのだが、享年60歳とは、随分と長生きしたものだと思う。どういう生活環境だったかは判らないが、色々な人から慕われていたので、多分に幸せだったのではないだろうか。 近いうちに追悼ライヴが行われる事は間違いない。
ところで、先日の日本SF大会でも言っていたが、「日本沈没」の第二部が出版されたらしい。帰りに近所の本屋を覗いたが当然置いていない。 しかし本当に第二部なのだろうか。それだけのバック・データを集められたのだろうか。 どうせ買うのだから心配しても仕方がないのではあるが、最近刊行される、過去の名作の歳月が経過した続編はつまらない作品が多いので、不安ではある。特に国際社会を扱う内容なので、一歩間違うと物笑いの種になりかねないのだ。 小松左京だから、それなりの内容だとは思うが、いずれにせよ早く読みたいものだ。
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