どんぐり1号のときどき日記
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ここしばらく忙しい(相変わらず?)のだが、そういう状態では帰宅するとなんとなくCDを聴きたくなってしまう。パソの前に座って色々チェックしながら、ユーライア・ヒープ、マイク・オールドフィールド、マウンテン、ピンク・フロイド、キュラヴァン等々、とりあえずパソの近くに散らばっているCDをかけている。
そんな中にもう30年近く愛聴盤の地位にあって、2ヶ月に一度程度の割合で聴いているアルバムがある。 国内盤も出ていた「JEFF WAYNE'S MUSICAL VERSION OF "THE WAR OF THE WORLDS"」、すなわち「ミュージカル・ヴァージョン 宇宙戦争」である。こんなに聴き込んでいるのに飽きないアルバムなど、あまり多くはない処をみると、やはりこれは名盤であると断言できる。 特に昨年はSACD盤を入手、LP、CDで聞き込んでいたのだが、これほど音が違うとは思わなかったのでまたも愛聴盤に拍車がかかってしまった。
という訳でこれから30年間も愛聴盤の地位にあり続けるのだろう。それまで生きていれば、だが。
ちなみに小学生の時からいろいろとSFは読んでいて、そのほとんどがスペースオペラ等である。初めてSFと意識して感動した小説は「宇宙戦争」だった(その時の本は、古本屋で見つけて確保してある)。やはり小学生向けに「惑星ソラリス」なんかは難しすぎるし、せいぜいが「ドウエル教授の首」程度だったのだ。 だから前出のアルバムが国内2,000枚限定のLPで出た時は、すぐに飛びついたのだし、飛びついた価値はあった訳で、以後愛聴版になってしまった訳である。 結局私のSF人生は、「宇宙戦争」に始まって「宇宙戦争」で終わるのかもしれない。それはそれでいいものだと思うが、トム・クルーズ版のものは、まだ見ていなかったりする。
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